平成の時代の純正LEDヘッドライト、純正LEDフォグの車と令和の時代の純正LEDヘッドライト、純正L

平成の時代の純正LEDヘッドライト、純正LEDフォグの車と令和の時代の純正LEDヘッドライト、純正LEDフォグの車を比較した時に、令和に作られた車の方が純正LEDライトの色味が真っ白から蒼みがかってるのは何故ですか？
平成の時代に作られた車の純正LEDライトはやや黄色が入ってる様に感じます。

No.2 ベストアンサー 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/04/19 16:07

答えではないです。

明るくなったと思わせるにはケルビン値を上げるほうがいいからかもしれない。
(実際に光があたった物体の認識はケルビン値は低いほうが良いですが)

そしてそもそも自動車メーカーが作っているわけではないので、ライトユニットメーカーの生産コストなどの都合の可能性もあります。

また、ヘッドライトの光源ユニットはサプライヤーが共通のものもあります。
もしあなたがそう認識している車両の光源ユニットが共通のものだと、そのユニットに限られるかもしれません。
そうなると「たまたま」ということで、令和(近年)だからではないかも。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/04/26 23:32

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/04/18 20:42

LEDの光の色は、色温度と呼ばれるもので、ケルビン数によって

色が変わります。

https://www.my-craft.jp/html/aboutled/led_iroond …

こちらのサイトをご覧ください。

ちなみに真っ白だと、4700K
イエローになると3000k
青い色は6000K以上

LED電球を購入する際にも、LEDのケルビン数が表示されているので
その数値で、LEDの色の判断が出来ます。

この回答へのお礼

それは知ってますが、何故今の時代のLEDライトの色が昔と異なっているのかが知りたいのです。

お礼日時：2024/04/18 21:02