人生のプチ美学を教えてください!!

A 回答 (3件)

減っているでしょう。



古い本は「直鎖権が切れたもの」「よく読まれるもの」はPDF化されてNETに出回っているでしょうから、新刊書を扱う書店にさらに輪をかけて減っている、あるいはこれから減っていくでしょう。

残った古本屋は、「骨董品」としての価値のある本(「限定○○部」とか「初版本」とか「著者の揮毫入」とか)、あるいは「極めてレアでPDF化されない希少本」みたいなものに特化するしかないでしょう。
その客はかなり少なく、一般書店の「薄利多売」の逆で「厚利少売」の「好事家・エリート相手の高級ショップ」になるのでしょう。
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ええ、古本屋さんも、減っていますね。


まず、Bookoffなどができて、古本屋さんが減った気がします。
それから、新刊が売れなくなった時期から、さらに古本屋さんが減った感じです。
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そうでしょうね。


もともと本離れ、読書離れがあったところへネットの普及でますます書籍を買う人が減った。
買う人もオンラインショッピングで買うようになった。

路面店は人件費、家賃、電気代などの経費がかかり、在庫も抱えるので到底太刀打ちできません。
日本だけじゃないです。
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