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独身中年男です。
節約や、ポイ活、やりくりなどして、だんだん、これは突き詰めると経営にも近いものがあるなと思うようになりました。
家計と経営は近いものがあります。
なにか、家計に役立つビジネス書があれば教えてください。
古いのでもかまいません。
お願いします。

A 回答 (4件)

ユーキャンとかでファイナンシャルプランナー(FP)の講習を取るのがより実践的で身につくと思います



https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/50/
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まず、出金だけを見る家計簿だけでも付けてみてはいかがですか。


それで、模範とするべき推移に一つの方向は見えるでしょう。
無駄はやめ、必要なものは確保に努めましょう。
借金は禁止でどこまで持つかは己の努力次第。
但し、担保は0にしてはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/07 07:50

>目標と実現、両方、参考になる本があれば知りたいです



独身男性に限定すると、あんまりないですが、たとえばこういうのはどうでしょうか。
「37歳独身、年収300万円 知っておきたいお金のこと」
「ライフプランを作るとやるべきことがわかりお金の不安から解放される: 家計簿、ライフプラン、保険、投資、社会保険、年金、老後」
などです。

これ以外にもピッタリな書籍があると思いますが、たぶんファイナンシャルプランナーの資格をもつ方が書いた実用書が最も適していると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2024/05/07 02:51

会社経営者です。



家計は経営感覚が必要だと思いますが、会社経営というよりは組合などのNPO(非営利団体)経営に近いと思います。

一般的な会社は「利益」を残し、会社を成長させるために経営します。そのためには「借金」もします。なぜなら設備投資とか商品仕入れなど《利益を生み出すための初期費用》が必要だからです。なので借金があっても「利益が借金と利子のコストを上回るなら全く問題ない」のです。

しかし、家庭は「給料という収入と、貯金、貯金から派生する投資」という利益側の話と「生活費・娯楽費・家や車などの耐久消費財費」という支出側の話を「どのようにバランスさせるか?」というのが経営の主体的な目的になることが、会社経営と全く違うところです。

つまり会社経営のように「先々に利益があるから、今借金してでも支出する」という考え方はほとんどしないわけです。

家庭経営で最も大切な目標は本来「自分や家族が幸せに生活するため、または将来幸せでいられるようにするための収支のバランス」です。そしてそのためには「自分が幸せだと思う生活スタイル」を持っている必要があります。

その目標を見極めるための参考書やビジネス書と、それを実現するための参考書や実用書は全く別物です。

質問者様に必要なのはどちらでしょうか。
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この回答へのお礼

私は、家庭経営の収支バランスのほうですね。
目標と実現、両方、参考になる本があれば知りたいです。←欲張り
回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/07 02:38

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