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国内株式と海外株式、両方持つことで得られるメリットとデメリットを教えてください!

A 回答 (5件)

>両方持つことで得られる



特にないw
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国内外株は互いに保有するメリットは、インカムゲインと成長性です。


配当が支払われる銘柄であれば、収入を助けます。
アメリカ株は日本株よりも高配当な銘柄も多く、ハイテク系では成長率が高い傾向が見られます。
ただ、どちらもボロ株があるので、銘柄選別を正しくしないといけません。
金融資産を持つことはデメリットというよりも「リスク」を考えるべきです。
株は市場で投資家による取引が行なわれ、需給で資産が変動します。
アメリカ市場には制限値幅が無いため、下げが大きくてもストップ安とはなりませんので、一日で大きな資産が減少することもあります。
海外株は市場それぞれのルールや値動きが異なり、その国の政治なども関与するので、正しい知識を持って取り組まないといけません。
また、国ごとの税制や為替変動による影響も受けます。
金融資産を持つことはリターンの期待と資産の成長がベネフィットと考えて、資金管理とリスク管理を正しく取り組むことですね。
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メリットは資本の移動の選択が増える事か。


デメリットは考えることが増える事か。
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>メリットとデメリット


メリットは基本的には投資先を分散することでリスクの低減がはかれる可能性があるということ。

株式市場は全体として世界全体で同方向へ動くことが多いですが、カントリーリスクといって、その国独自の要因で上げ下げする場合があります。

国内株式だけ、海外株式でも特定の国だけに集中投資すると株式市場の株価変動リスクに加えて、カントリーリスクもとることになります。

個別銘柄に投資する場合、国内株式、自国の株式の方が情報がとりやすく、イメージもしやすいというメリットはあります。

デメリットは為替リスク。

海外株式は米ドルを中心にユーロ建てなど外貨で運用することになります。
株価変動リスクに加えて為替変動リスクをとることになります。

海外株式はオルカンのインデックスファンドのような形で持つのか、個別銘柄で持つかによって意味が異なってくるところがあります。

個人的には、運用の中心は日本の個別銘柄で海外分は日本株を除外したMSCIコクサイ指数連動のインデックスファンドを中心にポートフォリオに組み入れる形をとっています。
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昔と違って、今は情報も取引もグローバルなので、過去の話は無意味です。



昔は、簡単にマイクロソフトの株をドル建てで買う、なんてできませんでしたから。為替の交換手数料も高かったし。

違いと言えば、

 日本株 => 株の動きを考えればいい
 海外株 => 株の動きに加え、為替の動きを考える必要がある

という感じで、リスクが増える部分で難易度が上がると思います。

リスクというのは、変動幅のことで、上がっても下がってもリスクです。
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