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日経が下がって米株が上がってるけどなぜ数値の差が開くの?

A 回答 (5件)

>永遠に上がりすぎる


永遠に上がればバブルの二の舞にはなりませんが、永遠には上がりませんし、上がりすぎれば下がります。

ただ「上がりすぎ」の基準がよくわからないというか決まったものはありません。

結果論的にあとから見てみれば、ああだったね、こうだったねと言えるだけです。
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・短期的な動きの比較にはあまり意味はないかと思います。



・比較するなら米国株が上昇している時は、日経平均先物がどう動いているかを見るのがよいかと思います。

・まあ、日本株の影響で米国株が動くというより、逆の場合の方が多いとは思います。
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この回答へのお礼

やはり永遠に上がりすぎるとまたバブル期の二の舞いになりますか?

お礼日時:2024/01/27 10:22

日経平均株価指数とダウ株価指数は必ずしも連動することはなく、日本株の一日の売買代金の7割以上が外国人投資家であるため、為替変動など何らかの要因で株価に影響し、短期的な乖離が生じることはあります。


米国市場で売られた資金が日本市場に流れていることもあります。
株価は市場センチメントにより群集心理が投資判断を促しますので、明確な理由はなく、専門家の理論がすべて後付けです。
群集心理が指数化しているとしか言えません。
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それは、この数日だけのこと。


日経が上がって米株が下がったこともある。
株のコツは、短期ではなく、長期、20年くらいで
とらえるべき。素人は。
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今日の日本市場と、


その夜の米国市場は、特にリンクしません。
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