遅刻の「言い訳」選手権

トレードで大きく勝てている人で有名な人は、
BNFさん、テスタさん、cisさんといろいろな方がいます。
大きく勝っている彼らと勝てていない人の違いって何だと思いますか?
期待値が高い場所での大きく賭けることができる度胸。これが大きい気がするのですが、これもありますか?

また、表に出てきていないだけで、彼らくらい勝っている人って多いのでしょうか?
どれくらいいるかっていうデータみたいなのってありますか?

A 回答 (4件)

彼らは専業投資家で複数の取引を繰り返して勝ち越すことで資産を積み上げていますが、各々テクニカルの投資判断が異なりますが、マイナスよりもプラスが大きいことで利益が積み上がる運用をされています。


同じ年度の取引で出たマイナスは自動通算されて、利益で引かれた分の所得税が還付されます。
テクニカルを活用しながらポートフォリオの最適化を常に考えています。
ダイヤモンド社が一般投資家の1万人に調査をした結果、金融資産1億円の人が667人でこれまでの投資でプラス(勝ち越し)に人が563人で、平均年齢は59歳、構成比はが20~40代は14%、50代は35%、60代が37%、70代以降が12%というデータを公表しました。
資産全体のうち、半分以上をリスク資産への投資に回している人が66%もおり、そのうち、4分の3以上を投資に回している人は31%でした。
すなわち、勝ち組と言われる人は金融リテラシーが高いわけです。
資金を最適に運用するために、必要なものと不要なものの分別が付くのでしょう。
正しい知識を持って資金管理に取り組みリスクの想定が高いわけです。
それが負け越す投資家との差でしょうね。
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・自己理解が適切で深い。

自分の得意ワザや強み、主戦場がよくわかっている。逆にいえば不得意分野や弱みもわかっている。

・自信、確信をもって集中的に投資を行う。間違えたらすぐに撤退する。
判断が迅速で、迷わずに実行する。

表に出てこない人も多いでしょうね。
表に出てこないのだから、そういうデータはないですね。
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テスタさんが大きく勝ってるとは限りません。


大きく負ける事もあります。
あの人は分散投資してるから、なんとか勝ってるわけで
個人投資家は資産が少ないから、個別1本とかしてたら
勝つのは難しいです。
日経平均が下がると、持ち株はマイナスになりますので
マイナスになっても、上がる株ってあるじゃないですか
そういうのも保険としていれておいたら、暴落時も大損しないので
株って、突然上がったり、下がったりするので
テスタさんも過去に乱降下の激しい銘柄に手を出して大損こいて
取り戻すのに9年かかったとか言ってましたけど
結局は、みんなそうなんですよ。
要は資産もってる違いだけなんです。
資産さえ持っていれば、大型株に手を出せるので、利益率は上がりますよね。
大型株の方が上がる時は+1000円以上も上がったりしますからね。
小型株だと、せいぜい上がっても+100円程度だから、この違いの差が大きいと思う。
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テスタさんなどは投資の専門家です。

世界中の経済情報や政治情報を集めAIなどを駆使して投資を行っていると思います。また、投資資金も大量に持っていると思います。信用買い、信用売り、先物取引など高度な投資技術を駆使されて居られるのでしょう。素人が敵う相手ではありません。
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