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何を信用したらいいか分からなくなっています。
まだ閉経していませんが、年齢と共に骨粗鬆症気味になり、悪玉コレステロールと脂質の数値が右肩上がり。

コレステロール値と脂質異常症は遺伝性の可能性がありますが全ては日々の運動と食生活に起因するものと思い、大好きな唐揚げやポテトフライ、ポテトチップスも封印し、揚げ物はほとんど食べず、魚や野菜、鶏肉と豚肉、きのこと豆腐と納豆中心で献立を考えた食生活に加え、夜のウォーキングの日課を5年以上続けてきましたが、数値は下がらず。お酒や喫煙は一切せず、規則正しい生活をしています。

まだ治療が必要な数値ではないですが、かかりつけ医の内科で相談したところ
「卵とイカ、うなぎや牛肉を食べないこと」と言われました。
骨粗鬆症気味な数値を整形外科で相談したところ、「カルシウムとビタミンDの他、卵は特に良いので積極的に食べること、うなぎと赤身肉も良い」と言われました。

骨粗鬆症を改善させようとすると、コレステロールや脂質異常症が悪化しそうなアドバイスです。

テレビの健康情報番組もよく見ますが、番組によって情報が真逆です。
「卵はコレステロール高い人にはダメ」説を信じてきましたが、あるとき「卵のコレステロール値への影響は、昔言われていた事と研究結果が変わってきて、卵は何個食べても大丈夫」と放送していたので、毎朝ゆで卵を1個食べていましたが、最近見た健康番組に出演されていた医師の意見は「卵はコレステロールに影響するので週に1個〜2個程度」とのこと。
「結局、どっちなの?!」と思いました。

医師によって見解が異なるので、どの医師を信用するかは個人の判断になるのでしょうか?


近所のお年寄りで、ものすごく健康に気づかった食生活と毎日の運動をきっちり欠かさずしていた方が、ガンを発症されてすぐに亡くなってしまいました。袋入りインスタントラーメンが大好きで自炊はほぼせず、アルコールをお茶代わりに飲んでいる奔放なお年寄りは、80代後半でも元気に暮らしています。

私は家族病歴がガン、高血圧、脳梗塞、脂質異常症、コレステロール値高く、20代後半から意識的に健康に気づかって健康番組を参考にしたりネットで調べたりして自分なりに節制してきましたが、こうなると、もう自分の体質のみ、に末路が左右されるような気がします。

健康長寿な方は元々、何を食べていてもお元気で、元々遺伝子的に(体質的に)良くないものを持っている人は節制しても短命なのかと思いつつも、自分は節制してるからこそ今やっと元気でいられているのかもしれないので、やはり健康番組をチェックし、情報を自分でも調べてみて、振り回されてしまっている状態です。
特に、卵の件。

影響を受けやすい自身の性格もあり、「良い」と言われているものは取り入れ、「ダメ」なものは遠ざける努力をしてきましたが、メディアの健康情報との向き合い方について、アドバイスをお願いしたいです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (10件)

まず、メディアが言う


「これが体に良い」「これが体に悪い」は
100%嘘か誇張です、断言します100%です

そもそも、どんなものでも
「取り過ぎたら体に悪い」のは当たり前です
ただの「水」でさえ、取り過ぎれば腎臓の病気になります
だからと言って水を飲む事を止めれますか?

どんなものでも
「取らなさ過ぎは体に悪い」のは当たり前です
ただの「水」でさえ、取らなさ過ぎると脱水症状を起こして
最悪死にます

結局は加減の問題なんですよ
それ以上でもそれ以下でもありません

それを誇張する事で、視聴者を獲得しCMを見せ
スポンサー料を貰って儲けるのがメディアの仕事です
実際、貴方は影響受けてるじゃ無いですか
術中にハマってますね、完全にカモにされてます



というか、どれだけ健康な生活をしていても
車にぶつかれば人間は死にますし
生きていても後遺症で健康を失う事もあります
遺伝とかあまり関係無いですよ

怪我はしなくても、災害で今までの生活を失う事もありえます
能登半島地震でもそうでしょう?

健康に気を使ってサプリメントを買うよりも
道路を渡る時には信号を必ず守る方が長生きできます
それが真実なんですよ



さらに言えば、貴方は長生きしたいんですか?
長生きして何がしたいんですか?
長生きというのは、生きて、やりたい事があるからするものです

貴方が健康に気を遣うのは、長生きする事だけが目的なんですか?
人間ってのはやりたい事があるから生きるんです
目的と手段が逆になっていませんか?
長生きする前に、長生きしてでもやりたい事を見つける方が先ですよ
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この回答へのお礼

ありがとう

ズバッと的確なご回答ありがとうございました。
本当に上辺だけの健康情報に踊らされ、健康長寿を漠然とメディアの言うがままにハマっていたことに気付かされました。

お礼日時:2024/06/04 13:37

あれもダメこれもダメで私も悩みましたよ。


食事療法ではなかなか難しいので、薬飲みながら普通に生活する、とゆう選択肢もありです。
薬飲むほどの数値で無いのなら、そこまで気にする事も無いのでは?
あれこれ考えすぎて逆にストレス溜まる方が体には悪いので。
年齢とともに血管、筋力、骨、内臓いろいろ傷んできますが、カルシウムはサプリでも補えますし、コレステロールは無茶な食べ方しない限り大丈夫だと思います。野菜中心の食生活で、タンパク質海藻類魚介類を心がけていれば、支障ないですよ。
適度な運動も良いですが、無理に運動しなくても大丈夫、無理は逆に禁物です特に歳をとると。
アト、タマゴすごく気にしてらっしゃいますが普通はそんな大量に食べませんよね?
卵焼き、オムライスにしたって、せいぜい3個くらいじゃないでしょうか。
玉子ご飯でも2個くらい?
暴飲暴食せず適度な運動して普通に生活してれば、何も気にしなくて良いです。
思い詰めてストレス抱えるより、気楽に元気に!ストレス一番良くないです!老けますよ体も心も。
のびのび生きてください!
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!
口にするもの全てに神経質になりすぎ、ストレスになっていました。

お礼日時:2024/06/04 13:38

食材に関しては、一つの食材に複数の栄養素があり、どの食材が自分の体に適しているかという話で、難しい気がします。



いちど食材を考えずに栄養素で考えてみては如何でしょうか?
あと遺伝を考える前に家族の食事習慣の比較も参考になります。

記載されている内容で実際悪化している数値は
・骨粗鬆症気味→骨密度が低め?
・悪玉コレステロールと脂質の数値が上がり続けている。

心配している事は
・家族病歴がガン、高血圧、脳梗塞、脂質異常症、コレステロール

で、今、貴方の体調は如何でしょうか?

病気か何かで投薬の処方はあるでしょうか?
一番問題があるのは、数値が悪いだけで投薬する場合です。
体調上問題ない場合は、検査で様子を診るだけにして
食事療法に徹する方が安心です。
投薬の方が自分の体にとって副作用が出るのは間違いないです。

体にとっては、食事と投薬の区別はつきません。

次に骨粗鬆症ですが、過去に骨折した頻度はどれくらいでしょうか?
骨密度も個人差があるので、もし骨密度が低くても実際に骨折していないのであれば骨を鍛えていれば問題ありません。
大事をとって動かない方が問題になります。

運動は散歩で充分で日に当たる事が重要です。
家にいるなら家の中に太陽が入る事です。
日に当たるというのは、カンカン日照りに当たるという意味ではありません。
日中に散歩すると体内でビタミンÐが生成されるのと骨が刺激されます。
骨粗鬆症かどうかは何もないところで躓いて骨折するのが問題で、
動くのが問題なければできるだけ骨を刺激する事です。

食事については、ビタミンDとカルシウムを摂る事とよく言われていると思いますが、サプリメントでなく小魚で充分なので現在の食事で摂れているのではないでしょうか?

次に悪玉コレステロールと脂質の数値が上がり続けている。
心配している事は、
家族病歴がガン、高血圧、脳梗塞、脂質異常症、コレステロール
という事ですが、もし食事で影響あるなら『糖質』です。
ご質問の文面を見ている限りでは、バランスのいい食事を心がけているもののあまり糖質の意識をしていないように見受けられます。

もしそうであれば食材の1つ1つを意識しても意味のない状態になります。
体はあくまでも栄養素で出来ています。
ただ記載されている食事では誰が食べても問題なさそうには見えますが
貴方の体にとって糖質量が多いのではないでしょうか?

脂質についての栄養素もまず1つ理解しておきたいのは
細胞膜を作るのに必要な栄養素である脂肪酸を作れる材料であるという事です。脂質の一つであるコレステロールが細胞膜の材料となります。主にLDLコレステロールが使われるので一般的に『悪玉』と訳されているのは主に日本です。体に悪いと翻訳されると全くの誤解になってしまいます。
一方HDLコレステロールは余ったLDLコレステロールを回収する役割もあり、共に肝臓で常に作られます。
食事で卵は1個迄とか言われますがコレステロールは肝臓内で1日で卵何百
個分のコレステロールを作る事がわかってから卵の個数制限は意味のないものと最近は言われてますし、コレステロールの検査もLH比を重視するようになってきていると思います。
ただLH比が悪すぎるのは、中性脂肪が高い場合が多いです。
つまり
糖質過多→脂質異常→LH比悪化となります。
ただ女性の場合、閉経の前に一時的にコレステロール値が爆増する事もあるのですが、既知として様子見する場合もあり、何らかの発病とは別に理解した方がいいと思います。

家族病歴に脂質異常症とあります。
発症の原因が難しくなければ単純に糖質の摂りすぎでまず起こります。
糖質を摂りすぎると中性脂肪が血中に増えます。
いくら良質の脂質を摂っても糖質と結びついてしまいます。
これは自分の体には糖質がエネルギー源としては余分になってしまっているという事です。

中性脂肪が増えるとLDLコレステロールが潰されて質の悪いコレステロールが出来上がってしまうのが問題なので中性脂肪とコレステロールについては非常に関連があります。

以上で脂質の栄養素を摂るのに適した食材は動物系です。
私は
動物系の脂質は脂で
植物系の脂質は油と理解していますが、
栄養源としてはどちらも必要です
ただ現代では油を摂り過ぎているので
食材としてはステーキ、焼肉、刺身単体で、調味料は海塩のみがベストです。
油は低い温度で食べれるオイルなら刺身や野菜にかけて食べるのがいいです。つまり揚げ物の油はよくないです。

糖質については、炭水化物に含まれる栄養素ですが
炭水化物というのは、植物の構成要素で、動物で言えば骨や筋肉のようなものです。
なので、動物には炭水化物は殆ど含まれていません。
糖質もコレステロールと同じく体内の肝臓で作られます。

日本では米が主食で3大栄養素として挙げているのですが
肥満大国アメリカでの研究も進んでWHOからも糖質の摂取量については
制限されてきています。
世界的には、糖質の単体摂取はマイルドドラッグで、大麻と同じように
依存性のある食材と認められてきています。
フランスでは糖に対して税金を掛けてます。

この糖を過剰摂取すると
ご質問の
家族病歴がガン、高血圧、脳梗塞、脂質異常症、コレステロール
に全てあてはまっていきます。
ガンは環境的な要因等も言われますが、ガンの餌は糖になっています。
何らかでガン細胞が増えるのは糖を餌としているので体内で余らせると餌になってしまいます。
高血圧は塩分も関与しますが、血液中の濃度に関係があるので、糖質を過剰摂取すると更に濃くなります。糖質と塩分も結合しやすいです。
また塩分自体は、体内に必要なミネラル分で摂取が必要な栄養素です。
脳梗塞は血管にできた血栓が原因となりますが、血栓のできる原因は中性脂肪に潰されたコレステロールと血糖値スパイクなどで硬化された血管が傷ついてコレステロールで修復する事でも出来てしまいます。
こちらも間接的に糖質過多が原因になり得ます。
食事で糖をそれ程摂っていないのであれば、肝臓で糖が必要以上に造られて
いるかですが、糖に関しては食事で気づかないで摂る事が多いです。
どの食材にどんな栄養素が入っているのかわからない場合と
(糖質の場合は、動物系の自然食材なら入っていないのですが)
調味料、加工品の原材料を確かめないで使っている場合です。

長々と書いてしまって余計に混乱させてしまったかもしれないのですが
栄養素的には、糖質過多が全ての要因にあてはまっている気がしてしまいます。

人間も動物なので、他の野生動物と変わらない内臓構造をしています。
草食動物と肉食動物に分かれますが、骨格は各種異なるものの人の内臓の構造は肉食動物です。
ただ肉食動物の内臓は雑食動物でもそう変わらず、それぞれ異なる腸内環境
を持っている感じです。
人間の体は数百万年の間、そう変わってないですがここ50年前後で大きく食生活が変わっていてどこまで体が適応できているかは、そこまでわかっていません。

ただ脂質とタンパク質については、脂肪酸とアミノ酸として必須です。
体質、家族共、糖質過多が要因ととれる症状が多いので、
海塩、醤油程度で糖の入っていない調味料で動物系中心の食事で様子を見てはいかがでしょうか?
(今までと食事がかなり違うと思ったならそこに糖が多く隠れてる場合もあるので)
野菜果物も体質によって糖質の摂りすぎに当てはまる場合もあるので
海草、ナッツに置き換える事もお勧めします。
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この回答へのお礼

助かりました

詳しくありがとうございました。
家族病歴に繋がる原因、すごくよく理解できました。
現時点では、数値に出ているだけで自覚症状なく毎日元気ですし骨折もしたことがありません。
糖質について注意してみようと思います!

お礼日時:2024/06/04 13:41

お年寄りではよくあります。



で、その場合は薬剤師に相談しサプリや食事の指導を受けてください

糖質と脂質を取りすぎです

献立を考えない。大切なことです。

献立というのは美味いものを作る工夫

貴女に必要なのは健康になるための食事

違うんですよ

脂質異常性なので食い過ぎです。

豚肉もやめましょう。脂の塊です。

肉を食いたいなら米をやめてください

総カロリーの計算がまるで出来ていないのです

ウォーキングも無しで。健康効果は限定的です。

イオンに暇つぶしに行けばいいです。同じ効果。そして日常生活動作なので負荷が弱い。

筋トレをしましょう。

オススメなのがノンフライヤーを使った調理です。

ノンフライヤーで冷凍ポテトを焼いて食うなら実に健康的ですよ。

本来ポテトというのは白米より健康になれます。

白米は加工食品。体に悪いです
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この回答へのお礼

ありがとう

おっしゃるとおり、食べ過ぎの結果ですね。あと、糖質過多。
アドバイスありがとうございました!
オススメいただいた項目は実践致します。

お礼日時:2024/06/04 14:03

私なら、コレステロール値がある程度以上なら、何らかのスタチン製剤飲みます。

それだけで「脳梗塞や心筋梗塞のリスクが下がる=不幸な老後を過ごすリスクが減る」ということになります。食べ物は、余り制限せずいろいろなものを食べます。

お医者さんにコレステロール値下げる薬が必要か相談してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!
かかりつけ医に相談してみます。

お礼日時:2024/06/04 17:42

コレステロール値と卵の関係ですが、卵特に卵黄のコレステロール含有量が多いことから、「1日1個まで」言う医者もいました。

そういう医者も本人の臨床研究に基づいて言ってるのではなく、学会で皆がそう言ってるからと理由でした。しかし今では口から摂取したコレステロールが直接血中コレステロールになるのではなく、血中コレステロールの7~8割は体内で分泌されたものと分かっています。また卵だけでなくイカ、タコ、ウナギ、牛肉も神経質にカットするものではないと考えられています。イカ、タコなどタウリンが豊富で血中コレステロールを下げる働きすらあります。

「卵は1個まで」という基準は2015年に厚労省は撤廃しています。
   ↓
https://www.sankei.com/article/20150429-AZLHNQLS …

「これが健康に良い」といわれるものばかり食べるより、自分の好きなものを幅広くほどほどに食べるのが一番良いことだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました!
ほどほど、が一番ですよね。
卵の件も、詳しく書いてくださりありがとうございます!

お礼日時:2024/06/04 17:43

数値が下がらないなら、適度に食べてよいのでは?お医者さんは平均値でお話されますから。


好きなもの食べるのが一番ですよ。
質問者さんの感じだと、暴飲暴食もなさそうですし。
すっごく健康気にされてる方が案外早死にしたりありますよね。

うちの場合だと、健康に効いたのは、スロージューサーでにんじん・りんご・レモンを絞って飲むことですね。
ミキサーでスムージーではなく、スロージューサーです。
がん手術後の予防で始めたんですけど、すべての数値が劇的によくなりました。
よければ調べてみてください。
生絞り面倒だけど、手間以上のリターンがあります。

一時期やめてたとき、肌がみるみる調子悪くなっていきました笑 てことは内臓や血管にもよいんだろうなと。

あとは、青魚を気軽に食べること、野菜多めくらいです。
切り身も買いますが、鰯の水煮缶もよく使います。トマト煮込みとか。
肉も揚げ物も食べますよ。

結局個人差ですよね。
イギリスの長寿のおばあちゃんは、長寿の秘訣を「ビールとポテトチップス」と言ってましたし。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
スロージューサー調べてみました。
気になるので取り入れてみようと思います。
結局は個体差、神経質になりすぎず、でも後悔のないよう、ストレスにならない程度に手間ひまかけてみようと思います。生絞り、美味しそうですし!

お礼日時:2024/06/04 17:41

卵はありますねー



両方とも 極端ですけど そんな場合はその中間を取っています
好きなら毎日1個
特に好きでないなら 1日おきぐらい

人それぞれ違うので自分の体に聞いた方がいいですよ

自分の直感を大切にしてください


小さい時の腸内細菌叢によって その後の消化吸収力も決まってくるようなところがあります

うちの祖母105歳は 介護不要で認知症もありません

味の素 も ドバドバ 使ってたし 甘いものが好きで夜トイレに起きたついでにおはぎを食べてしまったりします
甘いものが、大好きです

祖母の子供の頃は 今のような悪いものはそんなに なかったので 結局 腸内細菌叢がいいんだと思います

だからちょっと不摂生しても全部 消化 吸収できる
腸が優秀なので悪いものも 解毒もできる

私たち世代は小さい頃から添加物 農薬など悪いもの まみれなのですごく不利だと思います

とはいえ 間違いないのは昔から日本人が食べているものを基準にすればいいです

だから ヨーグルトとかはよほど好きではない限り 日本人は合わないので控えめにした方がいいかと思います
日本人はヨーグルトがいいとも信じ込んで たくさん食べている人が多すぎます

和食の腹八分目にしておけば間違いないです

祖母も含め 長寿者や
すごく若く見える人に共通しているのは満腹まで食べないということです
少食 か 腹八分目の人が健康で長生きしていてすごく若く見えます

後は自然のものを取るということが大事です

薬 ワクチン サプリメント 添加物 農薬 漢方薬などの化学薬品は極力避けた方がいいと思います

サプリメントは 玉石混合ですが 所詮は化学薬品です
長い間使用した場合の結論が出ていません
取らない方が無難かと思います

後は 輸入小麦 白砂糖 異性化糖(ブドウ糖 加糖液糖 など)食物油脂 加工食品 ジャンクフード

などは極力避けた方がいいです

乳製品は好きでもない限り 控えめがいいです

和食の腹八分目 以下を守っておけば間違いないです

正直 蒸気を知っていればもう 一切マスコミの情報に振り回される必要はないと思います

マスコミが流している情報は 儲け主義のための洗脳です
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この回答へのお礼

ありがとう

アドバイスありがとうございました!
自分の体の声をよく聞きながら、メディア情報に流されることなく、和食の腹八分目以下を心がけます。

お礼日時:2024/06/04 14:06

>自分の体質のみ、に末路が左右されるような気がします。



これは事実です。
究極的には体質に左右されます。
そのことをしっかりと頭に入れて観念することが大事です。
ジタバタしてもどうにもなりません
ジタバタするのはストレスでしかないです。

>情報を自分でも調べてみて、振り回されてしまっている状態です

これは最悪です。
情報自体がストレス源になって、健康を損ないます。
健康情報や育児情報は後になって間違いだったとなることもあります。
あまりに信じすぎないことです。
特に極端な話は、話半分に聞いておくことです。
ストレスは諸悪の根源なので、自分で自分のストレスを増やさないことです。

健康長寿の人はたいていあまり細かいことを気にない人です。
ふーんそっか、まいいっか、という気分でいる方がストレスが少ないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
過剰に神経質になりすぎ、自分でストレスを作っていました。
もっとおおらかに捉えようと思います!

お礼日時:2024/06/04 14:01

意識せずに粗食がいちばんです。


一汁一菜
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました!
粗食いちばんですよね。
何かと過剰に意識しすぎていました。

お礼日時:2024/06/04 13:42

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