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ドイツ語由来の登山用具で使ってはいけない用語はなんだと思いますか?私には判別できません。これらの用語は本書(大正初期から昭和55年まで 読みました)を読んで載っていました


ザイル(登山用ロープ)
ドッペルロープ(2重ロープ)
アインファハロープ(薄ロープ)
ゼルプストバンド
シュリンゲ
シュラウベ(岩に固定するネジ)
ゲレート
アハター


ストック 
→ 先端にとび口状の金具、末端に石突きをつけた柄の長い登山用の杖
ピッケル
ゾンデ棒


アイゼン
クリンカー
ナーゲル
クレッターシューズ


シュラフ
ザック
タッシェまたはキスリング
ナップザック
ヤッケ
ミッテン(登山用で、肘まで続く長い手袋)
ラテルネまたはヘッデン
ヘルム


アインベックグラス
コッヘル(携帯用調理器具)
ネーベン
テルモス
フラッシェ

質問者からの補足コメント

  • 出来るだけ現在の20代でも通じる言葉に抑えたいと思っています。

      補足日時:2024/06/03 01:43
  • 在住なので、1926年生まれ まで だと思います。

      補足日時:2024/06/03 02:37
  • 1925年早生まれまでです。恐れ入ります。

      補足日時:2024/06/03 02:38
  • 戦前の旧制高校、旧制帝国大学、その出身校中心でワンダーフォーゲル(アルペンクループ alpenklub とも呼んでいたらしいです)部を開いていたらしいです。→ 95%くらい。その5%は両親やご家族。

    小学校、旧制中学校、旧制高校+旧制帝国+その出身校とのグループは違っていたため、その言葉が分からなかったと私は思っています。

    旧制高校と旧制帝国大学、その出身校は頻々にドイツ語やフランス語を使ってきます。ハイターな、クラーな など。

    あとは本書のときには、それらの文も入れたりもして、私は読んでいてさっぱりわからなかったです(笑)

    文献も昭和になったとき、すでに日本語になっていたのですが、多分こだわりで外国語を使ったのでしょうね

      補足日時:2024/06/03 03:36

A 回答 (4件)

ピッケル、アイゼン、シュラフ、ザック、ナップザックは大丈夫、ザイル、ヤッケ、コッヘルは微妙。

判別できないのなら使わないのが無難です。
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ドイツ語でないものも混じっているような。


そういうものはドイツ語としては使えませんね。
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古い記憶をもとに質問していることは理解できても


ここまでドイツ語表記に拘る理由が理解できません。
コメントから推察するに現役で登山をたしなまれるとは思えず、単にドイツ語に堪能であると自慢したいだけと邪推してしまいます。

日本語カタカナ表記は正確な表示にはなっていません。
カタカナ表記のままに発音すると鼻濁音やイントネーションが違うので当の外国人には通じないことが当たり前にあります。
にもかかわらずカタカナ表記のドイツ語についての質問はいかがなものでしょう?

今回の質問自体は今現在発行されている書籍(山と渓谷他)を年間購読すれば把握できるはずです。
Q&Aサイトで質問する意図すら疑問です。
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登山用語は、現在ほとんど英語になっており、ドイツ語を使っているのはドイツ人と日本の旧制中学出身者だけです。

というか、そもそも、ドイツ語を適当に略したり、発音を言いやすくしているので、ドイツ人にも通じないものも多い。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

旧制中学校出身のオジサン(1926年生まれ)も学生時代も登山をしていましたが、

ベルクカメラート

と言っても分からなかったですよ。
多分、戦前の旧制高校出身者までだと私は思っています。

お礼日時:2024/06/03 02:36

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