思索に耽ると深く考えるの違いを教えてください

思索に耽ると深く考えるの違いを教えてください

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/06/11 11:33

思索

索→検索の策、索引の策・・・幅広く探す、すべてを一覧表示（といっても項目だけ？）・
漢字は表意文字、とりあえず、思いを策する、とでも考えれば・・上の意味が当てはまりそうですね。
下手な回答鵜呑みにするより、こんなやり方で自分自身が考え、納得するほうが理解がえられます、また他人に説明する時も決まった内容に縛られることもありません。
策、幅広く探す、で考えれば、思索はとりあえずの言いかえとしては、「思いをめぐらす」、めぐらす範囲を広くではなく、深く‥もあり得るだけなんっです、したがって、この言葉のみではどんな場合でも通用する説明はありません。
深く考える、幅広く考えるなら、上記と同様なのかも？、でも「深く」、なんですね、一つの事についてより細部まで考える。
元論その時のTPOにより、説明の表現内容は、自分なりに理解した内容にそって、内容の変更は相手にわかりやすいであろう内容にも変更可能です。
他人の知識をコピペ丸投げで仕入れるだけが勉強ではありません。
思索、思惟。一般的のは同じ様ですが哲学で用いられるのが思惟。
思いの対象が機械的？が考えるる。そうでないもの、（感情に左右されるもの？）の場合に思惟が使われるようです。
参考
アルツハイマー、呼ばわりは、生活の知恵？。
先に言ってしまえば。まもに対応す必要がありませんね・
オーム返し披露の心配ありません。

No.2 回答者： アスナロウ 回答日時： 2024/06/09 23:47

思索

論理的に筋道を立てて考えること。思惟。

「深く考える」は考える程度の問題で、論理性は問題にしていません。■

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2024/06/09 22:23

＞思索に耽ると深く考えるの違い

前者の思索の「索」は筋のこと、その筋を追って考え続けること。
後者は「深く」とあるばかりで思考の筋道が明快ではありません。