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お酒は年齢を重ねることによって強くなるものなんでしょうか?
当方20前半の頃はほろ酔い1缶で酔いが回っていました
ですが今現在20後半になり久しぶりに自宅でコークハイを飲みました、ですが全く酔わずあれだけ赤くなっていた顔も変化なし自分でも驚いています。
普通歳をとると弱くなりますよね?

質問者からの補足コメント

  • 三半規管を鍛えたのでそのせいではないかとは思っています

      補足日時:2024/06/16 12:19

A 回答 (7件)

あなたの間場合はまだ若い。


それはお酒に慣れたという事ですよ。
歳をとると肝機能が落ちるので、お酒には弱くなります。
私の経験ですと30代までで、その後だんだん弱くなって飲めなくなっていきますよ。
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肝機能は1割程度は強化できます。

そのせいで依存や慢性中毒も発生するんですけど。
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お酒が強い人は初めてお酒を飲んでもあれ水?、酔わないと思う人です。

初めてお酒飲んで1升飲んでもちょっといい気分になった。すぐに醒めた。こういう人はアセトアルデヒド(酔いの原因、気分が悪くなる)の分解が早い。遺伝的体質です。日本では東北、九州、沖縄に多い。下戸の産地は東海三県ですね。
弱い人は酒飲むと顔が赤くなる。酔う。酎ハイ1本程度。
酒が毒である人もいます。一口飲んで倒れます。

酒が昔より強くなった。アセトアルデヒド分解酵素は誘導酵素で、あまり酒に強くない人でも飲み続けるとアセトアルデヒド分解酵素が増強されかなりお酒が飲めるようになります。強くなる程度は人により違います。

酔うというのは体内にアセトアルデヒドが蓄積されているからです、アセトアルデヒドは有害物質と留意して飲むのがいいです。咽頭がん、食道がん、胃がん、肝臓がん発症させる可能性があります。

三半規管の鍛錬と酔いは無関係ですね。酒に強くなるというのは単に長く飲んでいたというだけです。

私はビール1本くらい最高でも3本までです。日本酒の味は大好きです。しらふの方が心地よいので年数回しか飲みません。
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以前に同様の質問がありましたので、その内容に若干の補足して回答させていただきます。



お酒の強い弱いは遺伝子により決定されています。
三半規管は関係ありません。
アルコールが肝臓で分解される過程でアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)が重要な働きをしていることがわかっています。
このALDHをつくることができるかどうかは、遺伝子型によって決定されています。遺伝子型はNN型、ND型、DD型の3種類となっています。

NN型はいわゆる酒に強い人ですね。
ND型は酒に弱い人(1~2杯)です。
DD型は全くお酒が飲めない人です。
日本人の場合、NN型は55%、ND型は40%、DD型は5%といわれていますね。

ほろ酔い1缶で酔いがまわるというお話でしたら、おそらくND型でしょう。
20代後半でコークハイを飲んでも大丈夫だったのでしたらたまたまではないかと思います。コークハイの濃さもありますしね。またそのときの胃の中にはいっていた食事の内容もあるかもしれません。

最初弱かったけれど、強くなったという人がいますが、肝臓にかなり無理をさせていることになりのでおすすめできません。

私ですか? 「飲み放題」ならビール中ジョッキ7杯というNN型です。
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体調により、変わります。

運動前と後ではかなり違いますし、空腹状態かどうかでも変わるでしょう。
年齢だけではほとんど変わらないと思います。
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飲みなれると、


量が増えます。
私のピークは三十代でした。
今は当時の半分位です。
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強くはならないと思います。

。。
弱くなりますが、それは肝脂肪の付き具合などによります。
歳ともに運動が減り、肝脂肪がつきやすくなるので
お酒が徐々に弱くなります。
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