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在庫管理を年1回の棚卸しでしかやってない会社ってやばいですか?
新卒で入社した会社がそうでした。
年末に棚卸しで何が何個あるのか数えるんですけどあとは特に把握してないです。

備品置き場見て少ないかなって思ったら個人の判断でかってに発注してます。
特に稟議書なんかなくて必要だと思ったらよっぽど高い買い物でない限り勝手にレジや金庫からお金持って近所の業務スーパーやホームセンターで買い物、あるいはアスクルやたまにくる資材屋に発注。

そんな感じで数年勤めました。
引っ越す都合で転職したので今はどうなってるのか分かりませんがいまの勤め先が厳しくてゆるい前職が恋しいです。

しかし世間ではこれが普通なのでしょうか?
どちらの会社も規模は同じで従業員20名ほどの一店舗だけ株式会社です。

いまの会社は備品買うのにも事務と店長と社長のハンコが必要でしかも発注担当をたててその人しか購入することを許されません。
おやつも休息も自己判断でできません。
臨機応変な対応も勝手にできません。

まえはお客さんのためになるなら個人判断優先だったので辛いです。

でもやはり以前の会社って緩すぎるんでしょうか?

A 回答 (2件)

在庫管理は、日常の業務です。


製造業であれば、在庫状態で製造数を調整するし、
販売業であれば、在庫状態で仕入れ数を調整します。
これは、品目ごとに随時行われています。

年一回の棚卸というのは、
その在庫管理データーの最終数が現状であっているか、
これをすべての品目について一斉で行ったり、
加えて、備品類の有無や状態を確認するものです。
棚卸は資産確認の意味で、年一回で十分です。
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なんでも「やばい」で括られても困ります


どういう意味ですか?
やばいって

備品一つにいちいち3人もハンコってのも今どき煩雑すぎるだろと思いますが・・・・

会社潰れてなくて継続できているんですから
どっちも別に良いんじゃないですかね
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