息子の刺青について息子20代半ばが刺青を入れると言ってきました。私は年齢的に猛反対ですが、世間で

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質問者：kick32
質問日時：2024/06/30 12:57
回答数：9件

息子の刺青について
息子20代半ばが刺青を入れると言ってきました。
私は年齢的に猛反対ですが、世間では自分の人生なんだから仕方ないと言うことなんですね。

ただし、長期休みの日など、わざと見せる様に腕まくりしたりして帰省するなとルール決めしたいのですが、それも今の時代考え古いですか。

もちろん自分の人生ですから、銭湯に行けないとか、周りが否定的だなどの分かりきった泣き言を言うなよと釘をさします。

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回答 (9件)

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No.10

回答者：五十路坂
回答日時：2024/07/01 07:39

違法ではないと思いますので本人の自由で良いと思います。

そういうものに憧れる何かがあるのでしょう。

また、施術の痛みに耐えた強い人間を誇示したい欲求もあるようですね。
昔、そのようなことを亡父が言っていました（亡父は刺青なし）。
刺青を入れて、自分が痛みに耐えた強い人間だと思うことで、生きるモチベーションをキープ出来るのかもしれませんが・・

夏場など特に、スーパーで買い物をしていると目に付きます。
半袖半ズボンやキャミソール姿になると、嫌でも目に入りますから。
若い母親が二の腕にバッチリ入れていて、赤ちゃんを抱っこしていました。
陣痛を思えば施術の痛みなど軽かったかもしれません。

見た目のイメージは影響大ですが、受け止め方は多様です。
息子さんに対して全面的に否定するのは、かえって逆効果かと思います。
子どもは親の意に反して、いつ何をするやら分かりませんが、どんな事をしようが「それも良いんじゃない？」と大らかに見守って行くのも親の務めかもしれません。

愛とは理解。
そのようにも思います。

個人的な偏った意見ですが、ご参考になればと思います。

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No.9

回答者： satoumasaru
回答日時：2024/06/30 18:48

現在の日本社会でタトゥーをいれるのはリスクが大きすぎます。

このあたりの動画をみせてあげてください。

【漫画】社会的制裁多すぎ！タトゥーを入れるとどんな生活になるのか？

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No.8

回答者： localtombi
回答日時：2024/06/30 18:25

メリットとデメリットを、よく弁えるように言いましょう。

メリットは自己満足、気取っている風に見られる、示威的に人格を誇示できる。
デメリットは常人ではない（ヤー公、チンピラ、ハンパもの）風に見られる、温泉やプール、海水浴場には行けない・入れない、恐らく結婚も難しい（相手の親が承諾する可能性が低い）・・・

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No.7

回答者： 1paku
回答日時：2024/06/30 14:07

リアルの遠山の金さん、真夏でも手首まで隠れる肌襦袢着用、水練などの肌が露出する行事は全て不参加と、かなり不自由をしてたと伝わってます。

昔も今も、悪いものは悪い。変わっていません。

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No.6

回答者：銀鱗
回答日時：2024/06/30 13:46

とりあえず、折衝案として「タトゥーシール」で様子を見ることを勧めてみます。

アルコールで拭けば簡単に落ちるので、問題視された場合も容易に対処できます。

ぶっちゃけ、好きな柄へ簡単に変えられるので、ご子息はこっちのほうが気に入るかもしれません。
それに、本来なら何日もかけて彫り込むデザインを、ほぼ一瞬で身につけられるのです。日替わりでデザインを変えることもできます。

■Amazon　YOUSHY タトゥーシール長持ち防水入れ墨シール
　https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBWWNXNG/
とか、
凝ったデザインのシールが売られていますので、目移りするくらいです。

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No.5

回答者：ジャスミン_
回答日時：2024/06/30 13:17

ヤクザが入れそうな刺青ですか？

タトゥーでしょうか？

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No.4

回答者： virgo_o_99
回答日時：2024/06/30 13:16

スポーツ選手、ラッパー、ストリートダンサーのような人たちには目立つようになりました。

ただ、渋谷のラーメン店経営者夫婦を殺して焼いた「娘の内縁の夫」や銀座宝石店強盗犯をはじめ闇バイト関係者など、反社勢力や犯罪集団の連中が好んで自分を誇示するための象徴として刺青を入れているのもしばしば見られます。
社会との関係性、法令秩序に対する認識が確立している人には見られない選択でもあります。
社会と一線を画して、自分と仲間だけの世界で自己満足の一生を過ごそうと思うのなら、その結果責任を自ら負うこととセットで黙過することもありえます。
親としては、子が社会と馴染まず自分の関係性を限定的に狭めてしまう選択をすることは忍びないことだと思いますが、子の人格は子のものですし、自分の選択が自分の人生をどう狭めようと、自分の責任とうけとめ、他人や周囲の責任に転嫁しないという前提で、好きにすれば、です。

「他人や周囲の責任に転嫁しない」ということには、他人が刺青を嫌い、関係性を拒み、疎外されることがあっても、その他人を責めるのではなく、自分の選択で予測できた結果だと受け止め、他人を責めないということを含みます。