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私は無宗教ですが近くに、教会らしきものがあるので
日曜日にはいってみたいのですが、怒られませんか?
牧師さんの説教とか聞いてみたいので?

A 回答 (7件)

別にキリスト教会は誰でも参加できるようになっています。



どこかの某巨大宗教の○○会館のように信者でさえ自由に入れない施設とはちがいますね。
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この回答へのお礼

アーメン

お礼日時:2024/07/06 09:34

キリスト教に限らず、


その宗教の教義を聞く事は、大変良い事だと思います
しかし、の教え(教義)に、
不変性があるか、論理的に整合性があるかを見極める目を持たねば
エセ宗教に騙されます。
その事から、その宗教の歴史を学ぶ事を忘れないようにしましょう
特に、キリスト教は悲惨な、残酷な歴史を持っている事を知っておきましょう。

イエス伝
16 我が持ち来たれるは平和にあらずして刃なり
49 「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。
その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。
51 あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。
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プロテスタント教会の一信徒としてお答えします。



その「教会らしきもの」が本当に教会であれば良いのですが、
カルトの可能性もありますので、事前に調べておきましょう。
その教会の屋根に十字架は立っていますか?
屋根の上でなくても、建物のどこかに十字架があれば、
それはキリスト教の教会です。
教会の名前は分かりますか?
大抵の場合、玄関にその教会の名前を書いた表札のようなものがあります。
どこかの教団に属している場合、「○○教団○○教会」のような表記になっていると思います(単立教会の場合は別です)。
その名前で検索してみましょう。
今は小さな教会でもホームページを開設していることが多いです。
ホームページには、その教会の属している教派(グループ)の特徴や、その教会自体の来歴や簡単な教理の説明があるでしょう。
また、礼拝式順(礼拝のプログラム)を紹介しているかもしれません。
その中に「使徒信条」や「主の祈り」という言葉があれば、それは異端ではない正統的な教会です。
もっとも、正統的な教会だからと言って必ずしもカルトでないとは言い切れませんが、一応の目安にはなります。
多くの教会が、「私たちの教会はモルモン教、エホバの証人、統一教会(家庭連合)とは関係ありません」と謳っていますが、これらの三大異端には近づいてはなりません。特に統一教会は、御存知の通り、非常に悪質な反社会的集団ですので注意しましょう。興味を持ってもいけません。

本題に入りますが、無宗教の人が日曜日に教会へ行って怒られることなど決してありません。クリスチャンの親から生まれて最初からクリスチャンとして生きている人でない限り、日本人のほとんどがキリスト教とは無縁ですし、神さまは全ての人を招いておられるのですから、無宗教でも仏教徒でも全く問題ありません。それどころか、たとえあなたがキリスト教を敵視するカルトの信者であったとしても拒まれません。もっとも、泥酔していたり、他の礼拝者に暴力を振るったり、喚き立てたりするなら摘まみ出されるかもしれませんが、基本的に教会はどんな人でも受け入れています。どうぞお気軽においでください。
ホームぺージを見て礼拝の時間を確認しておきましょう。
日曜日なら朝早くから開いていることも多いですが、
あまり早すぎると閉まっている場合も多いからです。
多くの教会は日曜日の朝10時頃から12時頃まで礼拝をしています。
(午後や夕方や夜に礼拝をしている教会もあります)
開始時間を過ぎてしまうと、すぐには入れない場合があります。
お祈りの時間などは静粛にしなければなりませんので、
少し待たされるかもしれません。
(教派によって異なります)
しかし、遅刻したからと言って入れないことはありません。
とは言え、なるべく開始時間の10分前には着いているようにしましょう。
いろいろと準備が必要だからです。
まず、受付で週報(その日の礼拝の内容などが書かれた紙)と献金袋を受け取りましょう。新来会者(初めて来た人)はカードを渡され、住所・氏名・連絡先などを書かされるかもしれませんが、これは拒否しても構いません。
書いた場合、その日の礼拝後に他の参列者に紹介されたり、暫くしてから集会の案内が来たりするかもしれませんが、それも拒否できます。
信仰がしっかりしており、親切な人が多い教会の場合、誰かが初心者であるあなたの隣に座って、礼拝の手順について教えてくれるかもしれませんが、それも拒否できます。
要するに、あなたがスムーズに礼拝をささげ、ストレスを感じることなく信仰生活を守れるようにするため、教会の信者たちは準備をしているのですが、それを迷惑に感じるなら、「結構です」と言ってください。そうすれば、誰もあなたに構わず、放っておいてくれるでしょう。

他の回答者さんも書いているように、礼拝の中では必ず献金の時間があります。おもに説教が終わった後、献金係が大きな袋か箱かお盆のようなものを持って会衆席を巡回して献金を集めます。献金を金集めとしか感じられない人もいるようですが、信仰がないとそう感じても無理はないと思います。
しかし、(カルトでない限り)献金を強要されることはありません。現金を持ち合わせていない場合や献金の意志がない場合は、空の献金袋を入れれば良いだけの話です。もしその教会に献金袋というものがなく、裸で現金を入れるスタイルで献金している場合は、手を横に振って「献金しません」という意思表示をすれば、献金係の人は通過してくれます。
もちろん、洗礼を受けて信者になれば、毎月の収入に応じて決まった額を献金する義務が生じますが、その金額は自分で決めることができますし、決して強要されません。繰り返しますが、強要するのはカルトです。

牧師先生の語る説教は聖書に記された神の御言葉の説き明かしです。自分一人で聖書を読むのも良いと思いますが、やはりガイドがないと意味が分かりませんので、説教に従って聖書を読み、そこから福音(イエス・キリストの十字架によって私たちの罪は赦され、救われたというメッセージ)を聴き取ることが大切です。
今はインターネットでいろいろな説教を聴くことができますので、説教を聴くだけならわざわざ教会に出かける必要はありませんが、聖書は共に礼拝する群れに聖霊(神の霊)が下り、信じる者たちを神の子らとして新しく生きる者に造り変え、キリストを頭とする一つの交わりの中に招き入れることを教えていますので、やはり教会に行って信者たちと共に礼拝を守ることをお勧めします。
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「説教を聞いてみたい」と言うなら普通に日曜礼拝に参加すればいいと思います。

その際見かけた信徒さんに一言断っておいた方がいいかもしれません。
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行くのは構わないでしょうが、お金をクレクレされる様になりますよ。



どれほどでも寄付してあげる、、と云う崇高なお考え、財力があるのならどうぞ!!
怪しいもの(キリスト教が怪しいと言ってる訳ではありません)には、

近づかないのが良いですよ。
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近くの教会も一般人の日曜の参加を歓迎する看板が立っています。


でもまあ、信者の勧誘や浄財の寄付はつきものですから
そこを覚悟(大袈裟笑)していけばいいんじゃないでしょうか。
少なくとも怒られることはないと思います。

その教会はクリスマスも派手なイルミネーションなどはせずに
信者が集まって祈っているだけのようで好感が持てます。
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喜ばれると思いますよ。



信者開拓ですから。

ただし、金を取られます。多分。

あからさまじゃなくて、寄付する入れ物が廻って来て、

みんな浄財を入れるので、入れるしかない雰囲気。

私は、そこに、強制を感じて、止めました。
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