性格いい人が優勝

巷ではほとんどいじめる方が悪いといいますが、ごくまれに「いじめられる方が悪い」と悪びれることなく言う人がいます

個人的には、そういう人とは一生仲良くできないと思います



「いじめられる方が悪い」といった人は男社会である建築関係で働いているアラ還の大学の独身女性講師

恐らく彼女は男尊女卑の激しい荒波に揉まれて弱みを見せると詰め込まれると思い2周り年下の生徒に迷わず「いじめられる方が悪い」と豪語したのでしょう




彼女のケースに限らずいじめられる方に原因があることは少数派ではないでしょうか

例えば、親が外国人、犯罪者、1型糖尿病などの珍しい持病を患っている…など



いじめでは十中八九いじめる方が悪いと言いますが少数ですがいじめられる方が悪いというのは本当ですか?

A 回答 (18件中1~10件)

確かに1人になると、弱気な人は多い。


集団になると強気になるんです。
肝っ玉ちっちゃい奴やなんですよね。
ガキ過ぎる!
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この回答へのお礼

そんな雑魚とは視界に置きたく無いです

お礼日時:2024/07/07 22:04

空気と思うしかないですね。


私は一時期、そうしていました。
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この回答へのお礼

私も同様にいじめる人とは目を合わせたくありません

お礼日時:2024/07/08 02:34

いじめる方が悪いに決まってます

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この回答へのお礼

Me  too

お礼日時:2024/07/07 13:20

どんな理由でも、イジメはいけません。


イジメする人は、ストレス発散の為に、イジメます。
ただの馬鹿です。
勉強は出来ても。
人として、馬鹿なんです。
私はイジメられました。
耐えていました。
ソイツにいつかシッペ返しが来ると思って耐えてました。
ただ、その後、会ってないし、シッペ返しがあったかは、分かりませんけどね。
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この回答へのお礼

お辛い思いのコメントありがとうございます。

「いじめられる方が悪い」という人の99%はイジメする人側

そんな人に限って一人になると弱気になるので、今までのお礼を慇懃無礼に詰め寄るのはどうですか?

お礼日時:2024/07/07 13:22

犯罪者ならいじめられて当然だろ。

自業自得。クラスで女子の体操服を盗みました。いじめられました。いじめるやつが悪いなんてことはありえない。
原因もないいじめは存在するが何かしらの原因があるからいじめられるのことはある。
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この回答へのお礼

いじめは暴力だけでなく巧妙な手口でやるのが厄介ですね

濡れ衣を着せられたら私なら意地でも否定

仮に先生から「土下座しろ」といわれてもしませんよ
何時間たってもですね
例え尿意に耐えかねておもらししても床に頭をつけません

もし加害者側が強制的にそうしたら手持ちの録音機で「〇〇さん止めてください。」と敢えて下手にでます
名前を連呼すれば後で確固たる証拠になりますから

お礼日時:2024/07/07 13:24

「いじめられる方が悪い」という事はないと思います。

私は学生時代に計6回ほど苛めにあいました。その経験からいうと「普通の人は苛めをやらない」と思います。苛め対策や苛め議論が発散してしまうのは経験していないからです。実態を知ると「苛めっ子に話して言う事を聞くわけがない」とわかるはずです。

以下は長いので興味があればお読みください。

彼らは性欲と同じように「苛め」に興奮しており、そのチャンスを常にうかがっているんです。シリアルキラーと同じ何らかの異常があり、自分でも自覚していると思います。安全に実施できる獲物を常に探しています。彼らが安全だと判断する根拠は合理的です。そのため運の要素がありません。つまり「同じ子」が「別の苛めっ子」に狙われます。

苛めっ子は、

「身体的、社会的(家庭環境)、性格、能力、交友関係など
 を吟味し、いじめを始めても危険が無いと判断するまで長
 い時間をかけて対象を観察する」

この様に用心深いですね。衝動的に始めることはありません。

私が幼稚園の時もそうでしたが「苛めを始める子」はずっと苛める対象を観察(親が迎えに来るのが遅い。親が子供の流行に疎い)しています。そして少しづつ試して安全(反撃されない。誰かに咎められない)を確認していきます。

「そういう異常な性質を持つ人が確率的に混ざっていると考
 えて対策しなければ防げない」

苛められる子に原因があるという言い方をすれば「苛める側」に正当な理由があるように思えてしまいますよね。そういうケースは無いと思います。大体の場合は「企画した個人」に異常があり、これに参画した子供は(興味本位でしかなく)状況が悪くなると逃げ出します。

私の場合は幼稚園の時(初回)が本当に運が良かった。苛めの企画をした子をみんなの前で泣かしました。これ以上の正解はなかったと思います。その成功体験があったため、2回目以降(いやでいやで死にたくなりましたけどね)上手に対抗できた(つまり全部喧嘩の範疇として勝ちました)と思っています。

3回目は小学校5年の時でした。「ご両親がいなくて施設から通う子供」が苛めにあっていました。私は苛めの企画に誘われておりませんでした。なのでずっと知らなかったんです。そして掃除の時間に同じ班になって現場を見ました。とにかく驚きました。そして正義感から怒りを感じ、苛めをしている子供たちに注意をしたんです。そこから一週間くらいたって標的が私に変わりました。漫画見たいですけど、本当にあった話です。

これは1年以上続きました。私は自分が庇った子を守りつつ自分の派閥を形成することにしました。苛めっ子のグループから粛清を受けた子供(権力維持のために常習的に内部で粛清を行っていたようです)を誘って仲間に入れて拡大していきました。みんなの気持ちがくじけないようにとイベント開催をして楽しませることに集中しました。私のグループはどんどん人数が増えていき、苛めっ子のグループでは粛清がより厳しくなりました。造反が常に起きていたからです。

最後は苛めっ子のグループから「粛清に音を上げるもの」が出てきてPTA経由で問題になったようです。私の派閥はかなり大きくなっていたので(その時は)「どうでもよい?」みたいな感じでした。

「こんなに友達ができるとは思わなかった。逆にみんなが
 真剣に僕のいう事を聞いて実践する。これが怖い。絶対
 に間違ってはいけないと思った。みんなの真剣さが皆に
 対して責任があると僕に感じさせた」

(私の派閥の)子供たちは、苛めっ子グループが支配する世界に絶望していました。そしてうちの派閥が唯一の希望であると信じ、希望を維持するための策だと信じて、私の指示に従っていたという事です。

「力が正義なのではない。正義が力だ」

つまり凡庸な私のようなものでも正義の側に立つと力が集まるという事です。

そして4回目は中学でした。これは実は小学校時代に私が守った派閥の子が必死に食い止めてくれてたみたいです。そのため大きな形で現れませんでした。別の小学校から来た子供が始めようとしていたと思います。完全に敵対関係になる前の小さな企画が数度あったと思います。これらをまとめて4回目としております。

「あいつはヤバいからやめておけ」

私と同じ小学校から来た子供が(こういう話をして)別小学校からの子供たちを説得していたそうです。

同じ子供が狙われるのは服装などを見て「家庭環境」を想像できるからです。親が子供の流行に興味を持っていないことが分かると(苛めてもすぐにはバレないと思って)ソワソワするようです。大人が守っていないと子供たちに分かるわけです。

5回目は高校一年の時でした。この時はもう誰が苛めっ子なのかすぐにわかりました。「必ず仕掛けてくる」と確信していたのでこちらも動いて準備をしていました。

「仕掛けるタイミングをこちらで操作しないとやられる」

こう思っていましたので「こいつはイケル」確信させるように芝居を打ち、誘いかけました。

苛めの本質は心理戦です。苛めっ子のほとんどが「苛める対象が何を希望として耐久するのか?」観察し予想します。そして、それらを奪う準備をします。小学校5年の時の首謀者はとにかく頭が良かったです。彼は苛めっ子が行う全ての戦術及び戦略を出し切りました。その中で苛めっ子が最も好むのが「苛める対象の親友を裏切らせる」のようです。小学校5年の時は「まともにショックを受けました」が、高校1年の時は予想の範囲でした。

「友人を分散しておく。○○の時はこの人と一緒。○○の
 時は彼と一緒。みたいに準備をしていないとまともに落
 ち込んで必ず心を砕かれる」

苛めっ子が調査できないあたりに別の交友関係を作っておくのが大事です。想定外のパスから攻撃を受けると苛めっ子グループは簡単に瓦解します。仕掛けさせるタイミングというのは「苛めっ子グループ」の警戒が下がり「こちらが秘密にしている交友関係がホットになっている」時です。これを逃すと(ぎりぎりの心理戦なので)勝てなくなります。

「そのうえでこちらから攻撃すれば大義が無い。なので苛
 めっ子グループを騙して苛めを開始させることがコツで
 ある」

つまり高校1年の時は私のほうが経験値が豊富で彼(高校一年の時の首謀者)が持ち出すネタは全てわかっていたんです(全部既出だった)。面白いくらいに返し技が決まり、彼はクラスの中で道化になりました。どうしてそうなったのか納得できていなかったみたいです。陰から観察し、計画を練り、不意を突いて頭を取る。そういうやり方を自分しか出来ないと慢心していたのが問題なのです。

学生時代当時の私は「自分が苛めの対象となりえる理由」を良く知っていました。そのため「そういう見え方」をうまく利用し、苛めっ子の自制を挫いて(こちらで用意した)罠にかけたのです。

これが出来たのは「苛めをしたくてしたくて我慢している人が一定の割合でいる」と(子供であるのに)私が確信していたからです。また自衛のために必死に研究をし「共通項(予兆、嫌がらせ方法)」を探し出すのに成功していたからです。

苛めっ子は、

「仲間に入らないか?」

と揺さぶることもします。

これにいったん負けると大変です。徐々に引き返せなくなります。そして踏み絵を踏ませるんです。これが「(これから苛めを企画している)親友を裏切る」というところに使われます。また「頃合いを見て仲間にして助けるつもりだから今は協力しろ」と言って落としに行くわけです。こういうやり方をすると親友を裏切らせることが出来ます。

この話は小学校6年の時に(勝負がついた後で)「どうして自分を裏切ったのか?」と(元)友達を追及して分かりました。苛めっ子側のやり方は巧妙ですよ。そして実際に私は(派閥が出来て大きくなり始めたときに)「一緒にやらないか?」と誘われました。この誘惑に勝てたのは「首謀者に異常性を感じていた」からです。

「自分にはそんなことできない」

こういう生理的な嫌悪感と言うのがありますよね。苛めの首謀者はこれ(異常なこと)をやってのけます。なので他の子供達におそれられます。しかし仲間となったら自分もやらないといけないでしょ。ここで踏みとどまれないと一生後悔するわけです。そこだけは(子供ながらに)わかっていました。

長くなりましたが「当事者になったことが無い人」には想像もできない戦いがあります。苛めっ子は反撃されない対象を慎重に選んで(しかも少しづつ試して)確認しています。そのため「被害者として説明できる」子供がほとんどいないというわけです。PTSDを発症しているでしょうし、相手を研究する心理的余裕などないはずです。

大人になって「SNS上でストーカー被害にあっている」と知り合いの女性から相談がありました。色々考えた挙句に対策案を出しました。其のあとはぴったりと被害がなくなったそうです。これも「異常性について研究」していたからできたことです。

間違いなく言えることは「道徳に沿って人の道を歩む」のが一番安全です。私が6回もいじめにあって大丈夫であったのは「モラル+対抗ノウハウ(経験)」があったからでしょう。そして同じノウハウ(経験値)を持つもの同士での戦いではモラルのある側に流れが傾きます。なので自分の身の安全のためには道徳の体得が必須なんです。

「苛めの実態」は「誰が悪いか?」みたいな「まともな人同士の論議」の外にあります。確率的に生じる異常性との戦いです。正常な感覚を持つ者同士で論議を重ねても答えは出ないのです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

懇切丁寧なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/07 13:29

>世知辛い世の中なので黒子のように目立たなく生きるのが賢明でしょうか


無難だとは思いますが、
あいつは大人しいからと虐める、反抗しないからいじめる場合も
あるでしょう。自分の意見もロクに言えないのも健全なのか。

もちろん、トラブルになることを敢えてする必要はないです。
正しいことでも時には建前で行動するしたり、
イジメを止めようとして自分がイジメられる話でも、直接止めずとも教師にお願いする方法だってあります(教師があてにならないは別問題)。
原因をなくせるなら、なくすのも時には大切でしょう。
でも、そんなに上手く振舞える人間なんていない(特に子供)。
特に、これは加害者側の主張としては不適切です。

誰からにも好かれる完璧な人間なんていません。
国籍や体格や親など、本人にどうしようもないこともあります。
いかなる理由でも、イジメる側が悪いことには変わりないです。
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この回答へのお礼

金言ありがとうございます

お礼日時:2024/07/06 15:16

すでに回答にもありますように、


いじめられる側に何かいじめられる要因となること、
いじめる加害側にとって、被害者のどこかに、
気に障る部分があったということは、
加害側に聞いてみると、よく聞かれることです。
例にあげられているような
親が外国人、犯罪者、1型糖尿病…
ということも、加害側にとって、
何か気に障る要因になりえてしまうことは、
十分に考えられますね。
少数か少数ではないかということではなく、
そういういじめられる側にみられる、
いじめられてしまう要因のことを、
「いじめられる側が悪い」と考えるのであれば、
こういうしたいじめが発生してしまう発端として、
ほとんどすべてのケースにおいてみられます。
いじめの加害者としても、
特定の誰かを被害者にしてしまうには、
何らかの理由があるものなのです。
何の理由もなく、誰でもいいから誰かを特定して、
その誰かを攻撃するという構図はあまり見られません。

ただし勘違いしてはいけないことは、
加害側にとって、被害者側に気に障る要因が
どれだけあろうとも、
それが加害してよい理由にはなりえません。
このいじめられてしまう要因のことを、
「いじめられる側が悪い」という勘違いをはじめ、
いじめてもよい理由に転化してしまうことから、
いじめは始まるんです。
つまり極端な話、
「いじめられる側が悪い」と考えてしまうところに、
いじめが発生してしまうということなんですね。
そうするといじめが発生してしまうということは、
その根底には常に「いじめられる側が悪い」
という勘違いな発想があります。

そうするといじめの事案が発生した時点で、
その要因の中に「いじめられる側が悪い」という主張が、
ほぼすべてにおいて出てきてしまいます。
ですがこうしていじめが発生する原因として、
「いじめられる側が悪い」というケースもある。
というような解釈をすること自体が、
いじめを撲滅できない原因でもあるんです。
つまり「いじめられる側が悪い」いじめもあるんだ。
という考え方自体を完全に撲滅しないと、
いじめはいつまでもなくならないんです。
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この回答へのお礼

いじめは災害と似てませんか?
どんなに気を付けてもいきなり襲ってくる…

できることと言えば証拠を取る、筋トレなどで心身を鍛えるのほか妙案があれば知りたいです

お礼日時:2024/07/07 13:30

子供のいじめと、大人のいじめとで、分けて考えなければならないと思います。


 子供のいじめは、いじめる側が悪いです。
子供は、あいつが嫌い、気に入らない、腹が立つと言った些細な理由でいじめをします。
 周りの大人たちは、そうした子供たちに対し、そんな理由でいじめをしてはいけない。世の中には、嫌いな人もいるものだということを教えなければなりません。
 一方、大人のいじめとなると、話が少々違って来ます。
数年前、「クローズアップ現代」で、大人のいじめが増加と言うテーマが取り上げられていましたが、いじめの多い業種、職種として、最も多かったのが学校教員、後は順位は忘れましたが、介護職員、保育施設職員、金融機関職員などでした。
 大人の場合、子供と違って、いじめられている側にも、いじめを回避する手段が全く無いわけではありません。
 先に揚げたような職種、業種に就かずに、工場勤務の製造業のような、いじめのほとんど無い職業に就かれる。もし、どうしてもいじめに耐えられない場合は、転職も視野に入れられるなどが、いじめから逃れる手段です。
 また、それでも先に揚げたような職種、業種の仕事に就きたいという方は、いじめが多い職種である事。いじめに耐えていけるだけの覚悟があるかどうかを、良く考えた上で、そうした職業に就かれるべきと思います。
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この回答へのお礼

いじめは老若男女あるのが嘆かわしいですね

私はコミュ力が0なのでナマポで引きこもり

お礼日時:2024/07/07 13:30

いじめる側が100%悪いです。

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この回答へのお礼

私もそう思います
共感嬉しい

お礼日時:2024/07/06 13:04

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