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この数日のニュースではイギリスの総選挙、イランの大統領選挙がありましたが、国民は変革を求めているのでしょうか?イギリスでは労働党の圧勝で終わり、スナク首相が辞任した。イランの大統領選挙では改革派の人が当選した。平和が来るのでしょうか?今後、日本とイギリスの関係は大丈夫ですか?イランは改革派の人は日本との交流が良くなりますか?アメリカはイランを敵視しませんか?
日本でも政権交代して欲しいが。東京都知事で蓮舫が危ない議員生命終わりだと言われ始めた果たしてそうか?

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A 回答 (2件)

日英関係は問題ない。

英国は保守党があまりにも酷すぎた。特にあのインド系の首相は問題外過ぎて論評することすら困難だ。

イランは、ホメイニ師以来のシーア派原理主義者が指導層となって国家元首の座を独占しており、イスラエルと対立しているハマス、ヒズボラを支援している。
改革派の勝利は国民一般の意志であるので、共和国としての本来の姿であれば、米国寄りの政治姿勢に転換されても良いはずだが、現実にはイスラム原理主義の宗教学者が国家元首及び最高指導者として、国民選挙で選ばれる大統領の上の立場にある。

改革派がイスラム原理主義者たちの独裁体制を破るにはまだ時間がかかるでしょう。
昔のように、米国がイランの内政に干渉すれば、今度こそ第三次世界大戦が勃発するリスクもある。米国政府としては口先だけの介入も難しいだろう。

日本の政治情勢は、混迷の極みにあるが、依然として野党勢力には政権担当能力があるとは思えない以上、自民党がどういう姿になるのかも含めて、政界再編が必至だ。その内容はまだ予断を許さない段階にありそうだ。
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悪夢の民主党絡みは絶対反対します。

もう、共産立憲党です。
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