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積み立てnisaと銀行貯金の割合を悩んでいます。

今は
nisa→1万
銀行貯金→2万

ですが、逆にしたほうがいいでしょうか?

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A 回答 (3件)

それをご自身で決められないのであれば、現状のままが無難です。



投資先をどう振り分けるかをポートフォリオと言ったりしますが、王道のポートフォリオと言うのはなく、それぞれの置かれた状況やリスク許容の考え方により何がベストかは人それぞれです。

一般的には若いうちは仮に損をしてもリカバリー可能なので、リスクを取っていけますが、年金生活者などは損をすると取り返しがつかないのでリスクを取りにくいです。

考え方はいろいろありますので、よく考えて決断されればよいです。
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堅実です。



ニーサが安値の時に現金から買い増し可能

かつお金がないときは貯金からニーサへ回してしっかりドルコスト平均法使えます

あとは、どれくらいギャンブル性をだしたいか。にもよりますな。

現金も投資資金としてギャンブル性を高めたり、積立二万にして、安定した投資に回すことも可能です
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まず、これだという答えはないと思います。

あればみんなそれをするので誰も悩みません。
その上で考えるとするなら、ギャンブル的な投資を望まないなら、昔から、投資は余剰資金で!という格言?があります。
また、GPIF(日本の年金を運用している組織)などは半分が債券、半分が株です。天才の集まりみたいな組織ですし日本の年金の未来を背負っています。そこの判断ですので真似をするのもありだと思っています。そのため、1:1が無難だと思います。
ただ、普通の人はそこまで余剰がないので貯金が多い今くらいの組み合わせのほうがストレスがかからず長続きするので今がいいのではないでしょうか?
あと、個人的にはインフレが怖く株をやっている感じです。利回りには一切期待をしていません。というのも、株でも債券でも期待できる利回りは同じだと思っています。過去の動きを見ると違いますがより多くの人が株が上がると思って資金が入ればどちらの期待値も理論値に近くなり株も債券も利回りに差が生まれる理由はほぼないと考えるためです。余剰資金が多ければインフは非常に怖く株が増える。逆に余剰資金が少ない頃は株はほぼやっていなかったです。自分にとってこのくらいが落ち着くなぁーというバランスが良いのではないでしょうか?
他更に余談になりますが1ドル160円です。昔は80円でした。どちらの通貨も程々に持っていれば、為替で右往左往することはないですよね。今も昔も変わらず海外旅行や海外の商品を買うことができる。なんというか、こういったコンセプトでポートフォリをを組みたいと思っています。
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