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借金しやすい人は無職無収入で引きこもり、家族から食事だけ与えられている人より、むしろアルバイト、低所得社員など中途半端に収入がある人だそうです。
私がまさに後者で、去年の8月、借金(サラリーマン金融でした)50万がある、という事実そのものが怖くて、副業に手を出し過ぎたり、何より不安で不安で「とても、もう仕事をお任せ出来ない」と大切なデスクワークの仕事を失ってしまいました。
それからまさに欲しい物、我慢して我慢して激務に耐えてやっと口座に元来の100万円が戻って来ました。とは言っても今月はまだ持病の薬代、毎年「これだけは見る」というチケット代で、本当に100万になるのは今月25日がやっとです。
しかし、また、悪い病気が。「推しのアクスタくらいなら買ってもいいよね?」から割れ窓理論、そしてまた気づいたら50万のサラ金の足音が早くも聞こえ始めています。
こちらのサイトには「やりたい事、急に必要になるものが現れるのも、また人生には付き物だから、私は学生時代から口座に300万は入れておいた」という若い人もいまして。
若い人って自分達より、もっと欲しい物は多いはずなのにすごいなあ、と。
皆さんは私のような時期、どうやって乗り越えられましたか?
流石に200万は資産として持っておかないと、自分的に恥ずかしい、と感じる年代になりまして。

質問者からの補足コメント

  • 親からは「物は買いません!いいな!?」とそもそもお金に触るな、と言われています。

      補足日時:2024/07/09 01:04
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A 回答 (3件)

借金と言いましても、計画性を持って実行すれば、必ずしもマイナスではなく、余裕を持った返済を行えば、車や住宅購入、また、事業投資などの資金効率よく融資を受けるころが可能です。


日本では未成年への融資は貸金業法で禁止されており、借金癖がつくのは成年以降となります。
あるデータで、借金癖がある人は未成年の時に友達にお金を借りた経験があろと答える人が多いという結果があります。
すなわち、大人になって始まったわけではなく、それまでの環境が借金癖に繋がっているのです。
また、借金癖の人の特徴は収支の管理ができません。
そして金融リテラシーが著しく低いです。
>低所得社員など中途半端に収入がある人
日本人の所得は先進国の中で最も低く、平均年収で460万円くらいですが、中央値は400万円アンダーです。
しかしながら、多くの方が収支管理を正しくされて、住宅ローンを支払い、生活を賄われています。
あなたはご自身の所得の範囲で賄えばいいものを、金を借りて使い、返す計画を考えないという、単純な理由で悩まれているだけです。
私の友人に、仕事で得る所得は低くても、金融投資で億り人となった人がおり、私はあなたがもし、これからでも収支の管理が出来て、適正な使い道を考えれば、お金は増やせるように思います。
少子高齢化や円安、物価高、今後進む増税などを考えると、200万円なんて当座をしのぐ程度でしかありません。
ただ、あなたが借金をしていただけると、貸金業者やその株主の懐が温まるという貸借対照関係もありますので、経済社会では甲乙がつくのは仕方がないとも思います。
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当然です。



仕事していない、収入のない人にはサラ金といえど貸し付けは行いません。
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なかなか難しい


とはおもう
買い物依存症になるのか
カウンセラーがいる精神科などで、カウンセリングして、認知行動療法などでなおるかは、わからないですが、ためしてみるのもいいかもしれないです。
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