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トランプ氏の警護にあたっていた警察やセキュリティサービスは何故犯人が発砲するまで放置していたのですか?
通報もあり銃を持っている不審者がいたのは認識していましたよね?
犯人の発砲後数秒で射殺していることから場所も特定し照準も合わせていたのではありませんか?
普通なら、気がついた時点で何が何でも制圧するなどして発砲出来ない状態にするのではありませんか?
警察はトランプ氏を撃たせたかったのか、ただの怠慢なのか…真相はどうなのでしょうか?

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A 回答 (5件)

もしそうなら、SWATは迷わず撃ってるはず。


トランプ射撃したのは、別の場所からでプロだから。
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シークレットサービスのスナイパー2人は、犯人の発砲3分前から気づいて、犯人に照準を合わせていましたが、シークレットサービスの幹部が犯人を撃つ命令を出すことを拒否していたようです。



20:58〜

トランプさんがスクリーンに映し出された不法移民の数を指すために顔の方向を変えるのがほんの一瞬遅ければ、頭部を貫通していたようです。
https://x.com/spectatorindex/status/181332755758 …

トランプさん側が再三警備の強化を申し入れても強化してもらえなかったこともありますし、トランプさん周辺の人員を、今一度精査する必要があるように思います…
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被弾した消防士が亡くなっているのですが、すべてが同じ弾が使われたのかどうかと、射殺された20歳の犯人は、以前は射撃はあまり得意では無かったということですが、度々トレーニングをしていたということなので、それなりに上達はしていただろうと想像します。



ライフル競技は的まで150m、 100m、 50mの3種のスパンで標的の大きさを替えて成績を決めるといいますから、今回の125mという距離はそれほど困難な距離では無いようです。

過去に共和党にほんの少額の献金をしたことが1度あったようですが、基本的には共和党員であり、親も当然ながら共和党員で、共和党内の穏健なグループには反トランプの主張もあるようですが、銃を持ち出し撃つという発想は議事堂襲撃グループのような過激なトランプシンパの発想です。

してみると、この若者はもしかするとトランプの共和党大会直前というタイミングで、トランプ独壇場を演出するための仕掛けとして動員されたものの、消防士を誤射して殺してしまったので、事件化を恐れたトランプサイドが口封じにその場で殺した、などというストーリーが浮かんでしまうのです。
消防士を誤射していなければ、逮捕して拘束しながら、党大会後にコッソリ釈放して高額の謝礼を受け取る算段だったとか、ね。
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耳元ギリギリを狙っていることを考えてもやらせの可能性。

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安倍元総理の時は、真犯人はビルの屋上から30m余りの距離で確実に鎖骨から心臓を撃ち抜いて脇腹からへと貫通した。


それに対して今回は130mの距離があった。
それで頭を誤差2cm程度で撃てるのは想像以上の腕前のヒットマンでしたね。トランプさんが一瞬頭を傾けたから外れたけど、静止していたら確実に頭に命中していました。ヒットマンの腕前を甘く見ていたね。あの位置からあれだけの正確さで撃てる事は想定外だったのではないかな。
でも、中国は殺すまで狙うよ。みんなこれでよかったよかったと終わったことの様に思っているけど、中国にはトランプさんに大統領になられたら困る理由があるから、殺すまで狙いますよ。ホント日本のマスコミは平和ボケ。(笑)
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