柔道男子60キロ級で永山竜樹と23年世界王者のスペインのフランシス・ガルリゴスとの準々決勝。 永山は

柔道男子60キロ級で永山竜樹と23年世界王者のスペインのフランシス・ガルリゴスとの準々決勝。
永山は寝技に持ち込まれ、主審から「待て」をかけられた後も相手は力を緩めず、約6秒も締めを継続、あやうく命の危機にもさらされた挙句、一本負け。

待て、つまりタイムとなった後に、しかも6秒後に負けるって、こんな誤審許されません。そもそも反則して勝ち上がったスペインのフランシス・ガルリゴス選手、恥ずかしくないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 勝って永遠に汚名を残す。恥ずかしいヤツ。

    補足日時：2024/07/28 17:02

No.3 回答者： sagida 回答日時： 2024/07/28 20:40

マテの後に締め続けても罰則がないから、罰せられないだけの事です。

曖昧な判定を続けたいなら、このままでいいでしょう。

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/07/28 17:52

K国人やC国人じゃあるまいし、審判に抗議するのは、日本人の恥です。

自分が、弱いから負けたのに、審判のせいにするとは、情けない。

この回答へのお礼

反則をスルーされたら怒るでしょう。
「微妙な判定」ではなく、謎の反則やりたい放題の6秒です。

お礼日時：2024/07/28 20:05

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2024/07/28 17:36

マテの後の締め技のルールがない事が問題でしょう。

例えば２秒以上なら反則負けと決めるべきでしょうね。

とにかく、対応を決めないと事故が起きます。

この回答へのお礼

待ての後も攻撃を続けてよいなんてルールないでしょ

お礼日時：2024/07/28 20:03