【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

とても苦しいです。
3年10ヶ月で愛猫がなくなりました。
メインクーンで肥大型心筋症でした。
今年の三月に発覚し薬をあげていました。
病院が大の苦手で行くと興奮するため心臓に負担がかかるので
病院にはあまりつれていけませんでした。薬だけもらいに行くという形であとはサプリなどあげていました。
なくなる当日私は用事ででかけており、子供と旦那から連絡があり、猫が急に倒れて動かないと。心臓もとまってると電話がありもう病院もし待ってる時間だったのですぐ夜間の病院に電話して
連れて行って、そちらで合流すると伝えました
でもついたころにはもうだめでした。
主人も病院を間違えていて、時間がかかりもうだめでした。
このとき私が外に出ていなければ、もうちょっと普段から主人にこういうことがあったらこう対処してと伝えておくべきだったとか。最後どんな様子だったかまだ怖くて聞けていませんが、きっと痛くて苦しかっただろうし。
その最後に私が家にいれば助かったのかもしれない
もうちょっと苦しみ半減できたのではないのかと
思うと苦しくて辛くて仕方ありません。
こういうこともあるかもと覚悟はしていたけど
あまりにも突然で気持ちがとおいつかなくて。
後悔、悲しみなどで立ち直れません。
どうすれば前を向けるでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございます、
    中々前向きにはまだなれませんが
    ぼちぼちがんば(まふ

      補足日時:2024/08/02 07:50

A 回答 (3件)

心中お察しします。


猫は世界中に、それこそ数多く生息していますが、しかしその中で優しい飼い主さんに飼われ獣医の治療を受けられる猫はほんの一握りです。そう考えると主様の猫ちゃんはとても幸せだったと思います。

もし主様が猫ちゃんの立場だったら、「たられば」でご自身を責め悩み悲しんでるご主人様を見たらどう思いますかね。

それよりも今回の経験を糧に、生き物に優しい笑顔が絶えないご主人様でいて欲しい、そう願うのではないでしょうか。
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ペットロスの人たちのための動画。



「虹の橋」
 元はネイティブアメリカンの伝承が、動物の永遠の命など信じないキリスト教圏の人たちの間にも広がって、日本にも伝わってきました。世界のどんな信仰を持った人たちも、共に生きた動物に愛着があるんですね


「ふわふわのくに」
 最初に公開されたのが5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のフラッシュ動画でした。たしか30年ぐらい前だと思います。それ以降、ペットロスに悩む人などによって視聴され続けて、現在ではYouTubeの動画で観られます。
 命の長さが違っても、ペットとは心が繋がっているんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rmawlcp87Mc
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その子は貴方たちと家族になって一期一会の人生、猫生?を精一杯謳歌したのだと思います。


そうでなければ可哀想ではありませんか。
反省する事は多々見つかるのかもしれませんが、それを悲しむ材料だけにせずに、次の出会いがあった時活かせるように考えましょう。
直ぐに悲しみを消す事は無理ですが、いつかは時間が解決してくれます。
幸せな時を過ごしたはずの、その子の御平安を心よりお祈りいたしております。
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