街中で見かけて「グッときた人」の思い出

5年働いた会社を辞めました。

部署の居心地はよくみんないい人だったけど、会社の方針か何でその部署だけ忙しく夜勤や休日出勤もしていました。

辞めて体は楽になりましたが、転職して半分後悔もあります。

皆さんは、どうやって気分を変えますか?

質問者からの補足コメント

  • 5年間働いたのである程度の事はできたので後輩をまとめたりして仕事もやりがいがあったなかで夜勤がやりたくないし、部署異動もしたくなかったので、辞めてから部署異動で考え直せばよかったかなと思っています。

    でも自分の担当する部署以外は仕事した事がなかったので

      補足日時:2024/08/05 10:53

A 回答 (10件)

過酷な勤務体系で給料が飛びきりいいならまだ我慢が出来るでしょうけど、昇級も無いままだったらやめたくなって当然かと思います。



かといって暇な部署に異動したとしても、まともな仕事が無くて、場合によっては減俸する可能性だってあったかも知れません。

転職を決めた以上、後悔は辞めてこれからの自分について考えるようにしましょう。
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後悔先に立たず。


悔やんでも仕方ないですね。
とにかく今の仕事場で頑張るしかないと思います。
ちなみに私は、辞めたいと思ってから、凄く凄く悩んで、悩んで、で、辞めているので後悔は一度もありません。
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思い通りにいかない時、期待していた時と異なる結果になった時、つい多くの人は、ネガティブ思考に落ち込むものです。

でも、ネガティブ思考で、事態をどんなに辻褄を合わせようとと努力しても、状況は何も変わらないものです。
そんな時は、次の「言葉」です。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

私は、この「言葉」で、絶体絶命の危機や四面楚歌の時にも、乗り越えることができました。

まぁ、最後の手段は、
「そんな時には、他人事のように勤務する。」
「どんなに酷くたって、命を奪われるわけではない。」
を、自分自身に言い聞かせて、過ごしていました。

会社や組織に雇われる、勤める、ということは、そういうことになりがちです。そうならないためには、収入につながる資格や免許を、これまでの経験を活かし収入に関連する知識を、取得することです。どちらかと言うと、自分の好きなペースで働ける、自営の仕事を行うことも選択肢の一つではないかと思います。

どちらにしても、「①、②、③、それと笑顔」で、乗り越えて行ってください。
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補足について


なるほど。。。教えて頂きありがとうございます

私は異動経験もあれば、夜勤も経験しました。
他の同僚にも異動に一喜一憂しているメンバーはしばしばいましたが、それでも上司の指示に従っている職員が大半でした。稀に、家庭の事情、個人の気持ちの都合で拒否をしている職員もいましたよ
夜勤はやりたくない人は私の経験上、転職する人が多かったです。お金の為に夜勤をやりたい人もいましたし、夜勤専門職員がいる職場もありました。
異動も夜勤も当たりハズレはありますが、私の業界システムしかわからない為、経験上だけで下記にメリット、デメリットを挙げてみます

☆部署異動についてのメリットは、、、
・旧部署より人間関係が良好に業務できるチャンス、
・未経験業務の知識と技術のアップなどの経験値の積み重ね
・出世へのチャンス及び、勤務年数の長期化により、職場全体での客観的立場の変化、意見の主張環境の変化が訪れやすい

★一方、デメリットは、、、
・異動先の業務内容を覚え、1人立ちできるまでの期間と労力の負担がある
・旧部署より人間関係が悪く、馴染みにくい可能性
・新卒職員でない為、ある程度業務を把握できていると先入観を持たれやすい

☆夜勤のメリットとして、、、
・入りの日と明けの日の日中は時間の融通が利く
・給料に夜勤手当てが入る
・慣れれば、日勤より夜勤の方が肌に合ってくる
・夜食が食べられる

★一方、デメリットは、、、
・慣れない期間は鬼の睡魔が襲ってくるので、通勤が運転だと事故のリスクが高い
・体調不良になるリスクが高い
・2交替の場合、日勤より勤務時間が長い
・昼夜逆転生活になりやすく、時差ボケと同様の生活リズムになる

………など、上記が考えられます
転職は負担が軽くなる場合もありますが、前職までの社会人経験の考慮なしであれば、給料面や知識と技術面、キャリアは1からやり直しになりますね

私は初めて転職した時に思い知らされた事ですが、人生初職場のシステムや内容が他の職場と共通してると先入観を持っていたので、2ヶ所目の職場では、レベルの低さが浮き彫りになってしまいました(笑)
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新しい職場に慣れることや、経験のない仕事を覚えることに必死で、後悔している暇はありませんでした。





そうそう「人生は50点満点」という考え方があります。
自分が思うことの半分が出来たら満点ということです。

やりたいことの半分も出来ないことが多い中で、あなたも「半分後悔」しておられるとしたら「あとの半分は満足している」ということですね!
転職して良かったのではありませんか?
身体が一番大事ですから。

あと、仕事の全てに於いて満足出来る条件が整えば安心ですが、本業で足りないものは副業で補うことで100点になりますが、副業はいかがでしょうか?

3つ4つ掛け持ちしていると、本業で不満があっても苦になりません。
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辞めてから気分を変えるのではなく、気分を変えてから辞めるので後悔なんてしたことないですね。


嫌なもんは嫌なので。
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後悔の部分は具体的にどんな内容ですか?


よろしければ拝読させて下さい

私も体調不良で国家資格を得た専門職を辞め、永久に同職種で復職しない事に決めました。
高い授業料を自身で稼ぎ、学校と仕事の二刀流生活を約4年半続け、念願の資格でした。
今の状態になると事前にわかってれば、最初から別の事に取り組んだのにな。。。という後悔は少しあります。

現役の時は職場から受けた仕打ちも数々あり、「何で私がこんな目に……」と思った事もしばしば、他人や環境のせいにしてた事もありました。しかし、専門職も職場も私が自発的に決めた事です。誰にも支持されてません。
初めて就職したのは高卒未成年の時でしたが、これも成人として選択した責任が生じてます。
現代社会ではハラスメントや貧困問題、社会的地位問題が浮き彫りになりやすく、様々な問題が発生しますよね。
誰もが進出しやすい、生きやすい社会は難しいですが、全員個別の人間同士、職場はランダムに選ばれた者同士です。その溝を如何に上手く渡れるかが焦点でしょう。この手の話題はキリがないですが、改善の入口はやはり個々の価値観と考え方の問題だと私は思ってます

過ぎた事実は取り消せませんが、私は別の視野を広げる新たなチャンスだと言い聞かせ、模索してみます。それはまだ明確に見つかってませんが、このまま生き甲斐や生活の中心である自分の支えになる物を失いたくないからです。
もちろん、家計と子供のためでもあります。

ちなみに現在の気分転換は子どもがこの春小学生になったので、1学期の平日は徒歩で毎日登下校に付き添いました。
諸事情で学校から依頼されたからです
2往復6kmでおばさんの体力にはキツく、全然痩せませんが、体調は良くなり、精神状態も上がりました。
子供の学校は集団登校なので、他の小学生達にも登下校中、目に余る行動があれば、ウザいと思われる(笑)注意をしてます。いつ交通事故などのトラブルが起きても仕方ないくらい酷い登下校ですが、嫌だと思った事はまだないです
これを通して、学校の先生の気持ちがわかったのですが、他の子供達に注意する時ってどこまで言って良いか非常に迷います。言い過ぎてもダメだし、放置は危険の元にもなり、悩ましいです。
思春期入りしている高学年の子達にはウザいと思われているかもしれませんが、中には同じ登下校グループや、の子どもの同学年、どちらにも該当しない子達が声を掛けてくれる事もあり、おばさんの私にも興味持ってくれてると思うと嬉しくなります。

気持ちの入れ替えのタイミングはそれぞれバラバラですし、諦めなければ可能性は途切れないと私は思います。
退職した後悔半分も人生の学習になったのではないですか?後悔なしの退職だったら今とはどう違ったと思いますか?ポジティブにもネガティブにも捉えるのは、あなたが決めて下さい
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捨てる神あれば拾う神あり。



それだけかなぁ~
自分も同じ感じでしたね~。それとパワハラww責任転嫁ザラ。
叱責・恫喝・罵詈雑言多々w

ま、幸せに感じる部分を探して「生きるエネルギー」を一旦放電すればよいかと。

詰めすぎるから考えてしまいます。
考えすぎるから、後悔もします。
NO1さま、NO2さまのご意見を読んでも同じように感じます。
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なぜ後悔しているのかを考えつくす。


のが一番のような気がします。
後悔の原因を探ってみましょう。
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私は30年以上今の会社で働き続けました。


その間に会社から理不尽な要望を受けたこともあり、心を病んで1年弱休職をしたこともありました。

その時に教わったのは「こうなったのは会社が悪くて自分は悪くない、自分は被害者なんだ」と思うことでした。

そう思うことで気分が楽になりました。

立場は違いますが、あなた様も自分にそう言い聞かせてみてはいかがでしょうか?
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