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わたしの趣味は登山で、山頂での調理のために"sea to summit"というブランドの"X-pot 1.4L"という折りたたみ可能な鍋(ポット)をよく持参していたのですが、ついにアルミ底部とシリコン部分の圧着が剥がれ、(水を溜めることができなくなったので)ただのゴミになってしまいました。

メーカーに問い合わせても"保証外"と言われるばかりで、どうせならDIYで直してみようと思ったわけです。

そこで様々な接着剤を調べているのですが、"アルミ"と"シリコン"を強固に接着し、なおかつ耐熱温度が200℃近い接着剤がなかなか見つかりません。
シリコンでも種類によっては耐熱温度100℃くらいだったりで、シリコンに直火を当てることはありませんが、いずれにせよかなりの高温になるので耐熱温度も余裕を持っておきたいと思っています。
(いざ高温になった場合に融けて体内に接着剤の成分が入るのが一番怖いです)

そこで、こういった状態の接着にうってつけの接着剤をご存知でしたら是非教えてください。
よろしくお願いします。

「アルミとシリコンを接着するのに最適な耐熱」の質問画像

A 回答 (1件)

よっぽど肉厚のシリコンでない限り、直火に晒したり空焚きしたりさえしなければ、内容物で冷やされるために 内容物の沸点よりうんと上がるということはないから、耐熱は120℃もあれば足りると思う。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
空焚きではありませんが、このポットをフライパンのように使っていたのが原因だったようです。
あくまで「お湯を作るためのポット」でした。

お礼日時:2024/08/05 15:04

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