大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

コロン、非限定用法、同格のコンマ、同格のダッシュ、関係副詞

上に挙げたそれぞれの用法には、日本語訳をする際の明確な訳し方の違いはあるのでしょうか?

同じ用法でも文章によって訳し方が違ったので、特に決まりはないのかなと疑問に思いました

A 回答 (2件)

「昔」の日本人は句読点も段落もなく分かち書き (ってなんだ) もせずダダ~って書いてたみたいだけどね>#1.



さておき, 「ここはコロンを使っているからこんなふうに訳そう」とか「ふむ, これは同格のコンマか, じゃあこういう訳だな」とか, そんなアホなことを考えることはない. 「日本語として原文 (の著者) の意をどのように表現するか」が重要なのであって, そのために必要であれば「同じようなもの」であっても違うように訳すのが当然だ.

あえて「用法ごとに訳を定める」ことにメリットを挙げるなら
頭のおかしな訳でも原文を容易に推測できるから意味を理解しやすい
といえなくはないが... そんな訳, 必要?j
    • good
    • 0

言葉の「翻訳」なんて、無限のバリエーションがあり得ます。


「単語」についてもしかり、「記号」についてもしかり。

日本語の書き方もいろいろ。
最近の日本人は、「句読点」も「段落」も「分かち書き」もなく、ダダ~っという文章を書きますよね。
なんとか「意味」は通じる。(通じないものも多いけど)

でも、「読みやすく、意味が伝わりやすく、誤解されにくく」とするには、色々と文章としての工夫がいるのです。
それが「翻訳する人」の腕の見せ所。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A