【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

今まで働いてきた大手の製造業では仕事50%、改善50パーセントでした。転職先も同じ業種なのでその比率は変わらないだろうと思っていたんですが、実際は違いました。改善なんて思いついたときにやってる程度で年に1回やるか否か、ってな感じです。これって会社の規模によるものですか?

前社は500人以上、後者は100人以下です。

A 回答 (4件)

私の感覚では(言い方が悪かったら申し訳ありませんが)、人数が多くて比較的どんぶり勘定で儲かってる企業だと50%とはいかないまでも、改善活動や特許のためだけの時間をとって注力したりが見られるかと思います。


今の時代の主流は、高性能な新製品を世に出す、競争力とスピード感を求められるため、開発途中の製品の設計中に、それを題材に新しい開発方式やツールの使いこなしをトライしつつ結果をレポートにまとめて、改善活動として提出するという流れをよく見ます。が、実際は開発中の新たなトラブルやバグや、クレーム品の対策などて手いっぱいで、やれない人が多い印象です。
もしくは、何らかの事情、製品寿命が長くてメンテナンスやアップグレードを前提で、拡張性が高いものなら、運用中の改善が大きく収益になるから、ということもあるかもしれません。
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改善も仕事のうちです。

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それ聞いても仕方ないです



違う。その事実は確定しています

仕事なんてのはそーいうもんですよ

プロのコンサルタント使ってるのに、やれ合わないだ何だと言って経営者がつっかえす、コンサルタント解除なんて事もあります

貴方の質問の意図がわかりません。

規模によるものでもそうでなくても同じです

会社によって違う、傾向がある。ということはあっても一社一社は個別の特性を有します

傾向から外れても不思議は何もありません
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会社規模と言うよりも配属先の違いだと思います。


製造業の場合には設計変更やコストダウン等の専門部門がありますし、管理職になったら業務改善が主な仕事になります。
組立工だったら、マニュアル通りに動くだけですから、改善提案なんて年に一回しぶしぶ書いている程度です。
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