【お題】動物のキャッチフレーズ

水抜き剤は意味がないですよね?

昔の雑誌でそういう記事を読んだことがあります
本当にそんなことがあり得ますか

エンジンは冷えた方がパワーを出すのでしょうか
ニトロはそういうことでしょうか

A 回答 (9件)

①水抜き剤はパワーアップには意味ないと思います。


②エンジンではなく、入る空気が冷たい場合にパワーが出ます。
冷たい空気の方が体積が小さいのでその分、含まれる酸素が多くなるからです。冬の方がパワーが出ます。
ナイトロ(亜酸化窒素)は、吸気に酸素を加えることでパワーを出します。
ターボやスーパーチャージャーは空気を圧縮して(圧縮された分、酸素が多くなるので)パワーを出します。
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>昔の雑誌で


多分航空機エンジンでの水噴射のことでは。
ハイオク燃料が入手困難な日本ではレギュラー並みの燃料で戦闘機の高圧縮エンジンを動かすつためにとった手段。
吸入する混合気に水を噴射することでシリンダー内の温度を下げ、こう圧縮による高温での早期着火(自己着火)を回避した。
水自体がパワー発揮するわけでもなく、単に冷えるからパワーが増えるわけではありません。
冷却することで早期着火を回避することで高圧縮、高性能エンジンを動かす。
パワーはエンジン自体のつくりによって生じています。
燃料や水によって、または、単に冷却だけで生じるのではありません。
他の回答にもありますが気体自体が熱膨張するより液体が気化して膨張するのでは体積が増加する割合は桁違いに大きいのは確かです
現に蒸気機関がそうです、元は水、実際にピストン押すのは蒸気、元の水の体積の何倍もの仕事が可能です。
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>エンジンが水でパワーアップするということはありますか



積極的に水を添加して、パワーを上げる事は過去に沢山されてきました。
内燃機関の燃焼部に水を入れて、高熱で蒸気化すると体積が膨大になるので、
出力が増します。

現役のエンジンだとタービンエンジンですが、航空機のYS-11に使用している、ロールス・ロイス社ダートエンジンは離陸時と緊急時に水噴射して出力をブーストしています。
(この話は、YS-11の開発から進化した)

ピストンエンジンでも、第2次大戦中の飛行機や自動車レースカーでも沢山の水噴射エンジンが有ります。

只、現役の市販乗用車に関しては無いようです。
存在しない理由としては、水補給・管理が煩雑。
アクセルワーク・エンジン回転数・エンジン負荷と、燃料・水の割合や量など関係がとても複雑等。
エンジンが、鉄やアルミですので最後に錆問題。
以上の理由が考えられます。
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水抜き剤


放置、走らない車など
意味がないこともないが
大抵は売る人の小遣い稼ぎ

冷えた方がパワーを出す
混合気の充填効率は上がる

ニトロは
勃起薬のようなもの
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水抜き剤は「イソプロピルアルコール(IPA)」、


私はした方が良いと思ってるので、梅雨時に年1回します。
ガソリンタンクが金属なんで・・。

ワイルドスピードの車マニアの言うニトロは、NOSと言う商品名の笑気ガスですよね。
酸化剤ですよ。
酸素が沢山出るので、ECUのプログラムを変えることも必要。

吸気が冷えた方が馬力が出るのは、ボイル・シャルルの気体の状態方程式の通り、冷えてると空気の体積が小さくなるので、一定の吸い込み容量だと沢山酸素があるからエンジン出力が出ます。

エンジンシリンダ温度は高い方が、燃焼後のガスの温度が冷えにくい(エナジーをロスしない)ので、馬力が出ます。
F1等は冷却水の温度が120度以上だと言われてます。
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>冷えた方がパワーを出すのでしょうか


気体が燃焼の熱で膨張して・・・云々だけしか考えられなければそんな結論しか・・・・。
ニトロ→ニトロ化合物の総称
ニトログリセリン、珪藻土にしみこませたものがダイナマイト
爆弾の威力を表示するのによくつかっわれるTNT〇トン相当。
TNT=トリニトロトルエン(爆薬)。
昔の無煙火薬→ニトロセルロース(透明のセルロイド、もニトロセルロースそのもの)。
ニトロは強力な酸化剤(酸素を発生)爆薬の原料なんです。
とんだ認識違いもよいこと、すぎます、無知丸出し?。
水抜剤
実態はプロピルアルコールが主体
アルコールは水とどんな割合でも均等に混ざりあいます。
もちろん、ガソリンとも。
したがって水の割合が一定量以下であれば、水を含んだままでガソリンとも混ざりあいます。
水の割合が多すぎると水の比重が大きいので、静止状態で放置すれば下方に分離します。アルコールと水は分離しません、水と行動を共にします。
水と灯油とガソリン、ペットボトルに入れて激しく振ればその時は混ざります、数分放置すればガソリンと灯油は親和性があり均一のままですが、
水はしっかり分離して下のほうに集まります。
それにGood入れる人がいるとは驚きものの木・・・・全体のレベルが如何にに低下したか?。
現在は燃料タンク自体も樹脂製らしいです、水分による腐食の心配は皆無?。
樹脂の中にはアルコールで収縮するものもありますがブラジルあたりではアルコール燃料があたっり前?ということはそんな樹脂が使われている可能性はなし、かも。
アルコールはエンジンによくないというより。ガソリンに比べて発熱量が相当少ないのは確かなんです、
んが、水根気剤として使用する程度では????。
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今時聞かないね


これからすき焼きで〜す
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整備士から聞いた話ですと水抜き剤はエンジンには良くないとの事です。

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水抜き剤って灯油です。


ガソリンと水を混ぜるだけ。
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