高校野球で最後にお互い対面する時に

負けた子が勝った子に肩をトントンして頑張って！みたいな仕草をしてました。負けたのに相手にエールをって、本当に球児という者は心も素敵なんですね？

No.6 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/08/14 02:23

僕達の分までがんばって！ってエールですよネ♪

本当に清々しくて、素敵ですよネ(⁠*^⁠^⁠*)

No.5 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/08/13 16:26

ノーサイドの精神は、ラグビーだけではないという事ですね。

No.4 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/08/13 16:15

自分達を負かした相手が優勝したら

「それだけ強い相手だっだんたな、
負けても仕方なかった」と思えます。

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/08/13 15:40

自分らが負けた相手が 次戦でコロッと惨敗でもしたら悲しいから・・ってのもあるかも。

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2024/08/13 14:04

彼らのほとんどは学校の宣伝を担う広告塔という役目を理解している、皆がイメージする「高校生らしい」を体現する高校球児のプロです。

素敵な仕草もイメージアップになれば当然やります。もしかしたら、同じプロ同士のねぎらいという意味もあるのかもしれませんが。

No.1 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/08/13 13:45

そうですね。

自分達の分も勝ってくれたら嬉しいし、優勝したらなおさら思い出として色々思うでしょうね。
ひた向きに頑張ったことは今後も彼等の心の支えとなるでしょう