「お昼の放送」の思い出

森を散策していたら根本から三股に分かれている珍しい木を見つけたので立ち止まって写真を撮っていたら、自分の直ぐ右側をかすめてドカドカ!という音がして驚いて振り向いたら、直径7〜8センチ位の短く折れた枝が数本落ちてきたようでした。
自分が立つ位置が少しずれていたり、あと数秒動きに時差があれば直撃しているところでした。

同行していた友人によると、よくある事だと言っていましたが、ただの枝ならまだしも、このように不自然に短く折れた枝が落ちてくる事なんて本当によくある事なのでしょうか?

因みに、神様等の存在が見える人に、木の根本から二股に分かれているのは女神様で、一本立ちは男神様の木だと聞いていたので、じゃあこれはなんだ?オカマか?それとも妖怪か?と笑っていました。
そのタイミングだったので、木が怒ったのかな?という気がしましたが、それにしても危うく冗談では済まない事態になるところでした。

「森を散策していたら根本から三股に分かれて」の質問画像

A 回答 (1件)

山や森を歩いてみると、枯れ葉はもちろん枯、大小様々の枯れ枝が至る所に落ちていることに気づきます。


場合によっては大きな枝が他の木の枝にひっかかっていたり、倒木が他の木に寄りかかっていたりもします。
それらはやがて時間が経てば腐ったり乾燥したりして、どんどん折れて小さくなって上から落ちてきます。
森の中で静かにしていると、思っているよりもたくさんの、枯れ葉や木の実、枯れ枝など、いろいろなものが頭上から落ちてくることに気づきます。
ご友人のおっしゃる通り、「良くあること」です。
また、上から落ちてくる枯れ枝は乾燥していることが多く、見た目より随分軽いことが多いです。
あまりお気になさらずに。
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