激凹みから立ち直る方法

台風10号の次は11号来てその次は12って順番で来るんでしょうか?欠けることはないのですか?

A 回答 (10件)

台風の番号は、毎年1月1日0時以降、最初に発生したものを第1号とし、発生順に連続した番号が付与されます。



今年は5月26日にフィリピン付近で第1号が発生し、日本に接近しました。

近年、最も早く発生した台風は平成31年1月1日に南シナ海で発生した第1号で、そのまま西に進んでマレーシアかタイあたりに上陸しました。

気象庁のサイトに、1951年以降に発生したすべての台風の経路図が掲載されています。

●気象庁 過去の台風資料
 台風経路図
https://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/route_ma …

年を選んで、地図ページ左上のボックスの▼をクリックすると、その年の台風が番号の逆順に表示され、接近/上陸の区別が分かります。区別が無記入は日本に接近しなかった台風です。

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いま近づいているのは、令和6年(2024年)第10号です。

国際的には番号とは別に、14か国が参加する「台風委員会」で決めた「台風名」が付けられていますが、日本では番号だけで呼んでいます。

今度の第10号の台風名は、香港が提案した「サンサン(ShanShan)」、意味は女の子の名前だそうです。

その次の第11号は、日本が提案した「ヤギ(Yagi)」、意味は星座の山羊座です。

14か国が10個ずつ提案した計140個の名前が、発生順に付与されます。

アジア台風名
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1- …
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補足


熱帯性低気圧の中心付近の風速(10分間平均)が34ノット(およそ17m/s、風力8)以上になったときに「台風」と認定されます。

平成31年第1号は、前年12月31日の15時頃に発生した熱帯性低気圧が、平成31年1月1日の15時頃に台風になったものです。

台風経路図で、実線は台風、破線は熱帯性低気圧/温帯性低気圧を示します。
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日本では, ある年 (暦年) に台風になった順に 1号, 2号, ... と番号を付けている. 「発生する」だと微妙に意味が違う可

能性がある.
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来るか来ないかには関係なく、発生した順の連番。


欠けることは有りません。
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番号は発生順ですが、日本に順番に来るかはわかりません。

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発生するのは番号順ですが・・・・



日本近海に来る、列島に来る(上陸する)かどうかは決まっていません
そう言う意味なら飛番になりますね
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発生する順番で


10号、11号、12号…と名付けますが
各台風は進むスピードやコースが異なるので
日本にやってくるのが必ず号数順になるとは限りません
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風速が17m/sを超えると台風と呼んでいます。

番号は発生順です。日本に到達する前に熱帯低気圧になる場合もありますし、コースによっては日本に影響がない場合もあります。来る順番ではありません。
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来る来ないじゃなくて発生順。


で、一度発表後の解析で 10号より11号の方が実は先に発生してた事が判っても、混乱するから番号は変えない。なので、順番が狂う事もある。
同様に、番号付けたけど、後で解析したら台風では無かったとかなら欠番になります。
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台風の番号は発生した順番につけます。

日本に来た順番ではありません。
発生しても日本に来ない台風もあるので、欠けることもあります。
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