●頭痛薬「カロナール」と「ロキソニン」は、どちらが効果が有るのでしょうか？ お聞かせ下さい！

●頭痛薬「カロナール」と「ロキソニン」は、どちらが効果が有るのでしょうか？　　お聞かせ下さい！

No.5 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/08/25 16:07

強いのはロキソニンです。

市販薬の場合、ロキソニンであっても成分含有量を少なくして他と同じ作用になる様になってます。

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/08/25 15:25

私が掛り付けにしている内科の先生は、ロキソニンは処方しません。

　
以前、3連休の初日にインフルエンザにかかって、ドラッグストアでロキソニンを買って飲み発熱に対応しました。
連休明けを待って、その医院へ行き経緯を話しましたが「理由は言えませんが、ロキソニンは飲まない方がいいです」と言われました。

No.3 回答者： なつ生 回答日時： 2024/08/25 14:56

痛み方にもよるのでは

強いのはロキソニンですが
子供ならインフルの場合は脳症になる可能性があるので投与せず
大人でもなるべく避ける医師もいます

ロキソニンは胃も荒らすので
症状によっては副作用でプラマイいまいちってこともあるかもしれません

その時必要なものに応じるのが一番効果的でしょうね

No.2 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/08/25 14:52

「「カロナール」と「ロキソニン」は、どちらも頭痛に効果的な薬ですが、それぞれの特徴や効果の違いがあります。

カロナール（アセトアミノフェン）:

作用: 中枢神経系に作用し、痛みを和らげます。
効果: 解熱・鎮痛効果がありますが、抗炎症効果はありません。
副作用: 比較的少なく、胃腸への負担が少ないため、長期使用や小児にも適しています。
使用例: 風邪やインフルエンザの際にも安全に使用できます。
ロキソニン（ロキソプロフェン）:

作用: 末梢神経系に作用し、痛みや炎症を抑えます。
効果: 解熱・鎮痛効果に加え、抗炎症効果もあります。
副作用: 胃腸障害や腎機能障害のリスクがあるため、長期使用には注意が必要です。
使用例: 炎症を伴う痛み（例えば、関節痛や筋肉痛）に効果的です。
選び方:

軽い頭痛や風邪の際: カロナールが適しています。
炎症を伴う痛み: ロキソニンが効果的です。
どちらの薬も効果があるため、症状や体調に応じて使い分けることが大切です。自己判断での併用は避け、医師や薬剤師に相談することをお勧めします。」
だそうです。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/08/25 14:52

効果？

症状の程度による・・・・

カロナールは妊婦さんでも使える穏やかな鎮痛剤
ロキソニンは強い作用の鎮痛剤
強けりゃ良いという事では無いし。