好きな和訳タイトルを教えてください

ビスケットやクッキーや「おかき類」におきまして、原材料名の中で「たんぱく加水分解物」と表示される原材料の主成分は「粉末コオロギ」であるケースが、最近では多いのですか。

A 回答 (2件)

食用コオロギなんてまだ実験段階です。

大量生産が確立していません。

 多くは大豆、小麦等の植物性タンパク質や、牛肉、豚肉、鶏肉などの動物性タンパク質を酵素、アルカリ、酸などで加水分解してアミノ酸やペプチドに分解した物が「タンパク加水分解物」です。
 風味付け、食感向上などに使われますが、具体的に原料が何であるかは表示する義務がないので、「タンパク加水分解物」とひとまとめに表示されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/27 06:18

そういうデマ情報はありますが、事実ではありません。

安くて大量に作れるのがたんぱく加水分解物の特徴なのに、わざわざ原料がバカ高いコオロギ使って作る馬鹿はいません。ビスケットやクッキーやおかき類に限らず、たんぱく加水分解物の原料は未だ穀物・畜肉が主流です。コオロギが実用化されるとしたら超大規模なコオロギ養殖場ができてからでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/27 20:06

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