1985年（昭和60年）8月12日（月曜日）、日本航空123便日航ジャンボ機墜落事故は、自衛隊の訓練

1985年（昭和60年）8月12日（月曜日）、日本航空123便日航ジャンボ機墜落事故は、自衛隊の訓練中に、過つて発射した弾丸が、航空機の垂直尾翼に当たって事故が発生したとも言われる！
　真犯人は自白しないのかね〜
ボチボチお墓に行くのだろうけど、、、

No.3 ベストアンサー 回答者： rera1016 回答日時： 2024/08/28 10:25

実際、自衛隊や米軍が早くに墜落現場を見つけたのに関わらず、救出作業が延ばされたり、不審な点はいくつも見つかってますし、ボイスレコーダーの記録も一部が隠蔽されたままです。

時の総理大臣だった中曽根康弘も、墓場に真相を持ち込むといって隠蔽したわけで、修理不良による圧力隔壁の破損という技術者であれば信じられない理由を植え付けられているのです。

日米安保自体が終わりかねない事象だったと思います。

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2024/08/29 16:16

もし本名が出れば、こんな恥ずかしいことは書きませんよね。

この回答へのお礼

https://slownews.com/n/ndf3c6537d224

お礼日時：2024/08/29 16:30

No.5 回答者： hnks192059 回答日時： 2024/08/28 11:24

遺族の立場からするとこういう茶化しはたまったものではないです

この回答へのお礼

真実だと思っています

お礼日時：2024/08/28 15:19

No.4 回答者： OnneName 回答日時： 2024/08/28 10:30

無知蒙昧ですね。

No.2 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/08/28 09:51

で、どんな火砲で打ったんでしょう？

上空3000メートルって地対空ミサイルで無ければ当たらんでしょう

この回答へのお礼

航空機からの射撃です

お礼日時：2024/08/28 10:00

No.1 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2024/08/28 09:50

フェイクニュースの出処はあなたですか。

この事故は、機体の修理不良（尻もち事故で尾翼が破損）から強度不足により操縦不能（尾翼が動かず）からの事故と判明され、安全基準と整備の方法も見直された。

だからも犯人も居ません。

この回答へのお礼

と、断定されてますよね

お礼日時：2024/08/28 09:59