【お題】NEW演歌

「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」という言い伝えを聞いたことがありますか?
これって迷信ですよね。
信じてる人はいますか?

A 回答 (12件中1~10件)

昔の爪切りは今ほど安全な作りではなかった



昔の夜は明かりがそれほど明るくなく、手元がよく見えなかった

昔は泥田に入って農作業をしたり
傷口から感染することがあった

菌に幹線しても抗生物質などがない時代は
敗血症などで死んだり
破傷風の予防接種他などもなかったので
感染リスクは今よりはるかに高かった

今でもひょう疽、といって爪の脇などから感染すると
パンパンに腫れて結構痛かったりしますよ

それが昔は血流に乗ったら命取りだし
破傷風なんかもまだかかり得たのです

迷信ではなくてその時代には理由があってそのように言われてました

爪を切るならきちんと明るいうちにきりなさい
でなければ、下手すると親より先に死ぬことになる
わざわざ怪我をするような時にするもんじゃない
という戒めです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/31 21:41

昔は行灯などの暗い光しかなかったので、切った爪が目に飛ぶことがあったので、夜に切るな!というのが真相です!

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会いたくないひとは、


夜切るんでしょうね。
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迷信かどうかは別にして、昔の人の言い伝えは素直に聞くべきです。

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「暗い場所で爪を切るな」という先人の教訓です。


迷信ではなく本当のことです。暗いと深爪したり何かと危ないですからね。
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完全な 迷 神です


親の死に目目に会えないのは
現代では当たり前のことです
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単なる迷信でもありません。


よくない事もありうる、を強調しているだけなんです。
私が聞いたのは単に爪を切る・・・ではなく「足の爪を切る」・・・・・。
昔の照明は現在に比べ裸電球一個だけなんて、お粗末でしたね。
そんな照明のもとで、手なら目の近くで都合の良い角度にかなり自由に動かせますか。そうもゆかない足の爪では、つい深爪?、深く切りすぎる可能性が高いので、注意を促すために使われた言葉なんです。
昔なので素足で田んぼの作業、破傷風菌が入り込めば、現実に親より先に・・・もあったのかもしれません。
夜に・・・・照明の関係が主、ですが作業のやりにくさは手の爪と足の爪ではは異なりますね、深爪もあり得ますが、他の環境、道具、素足で農作業等はガラリと変わっているので、そこまでの心配はありませんね。
何故?を考えても理解できない人が多いのでは、なので、ほぼ完全に迷信?。
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そもそも「親の死に目に会えない」って自分の方が早く死ぬってことだってしってますか?


親より先に死ぬのは親不孝だって迷信です。
迷信の内容は夜は暗いので爪がいろいろ飛んで踏んでケガをしないためと言われてます。
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夜は暗いから、手元が狂って怪我をしやすい。


歩けないほどの怪我とか、入院するほどになれば、
親の死に目にも駆けつけられなくなる。
という言い伝えです。
気を付けましょう。
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迷信ですが、昔は夜の照明が暗かったから、爪を夜中に切ると爪が目に入って失明の恐れがあったから、そういう迷信が生まれたと、大昔に祖父母から聞いた記憶があります。

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