メモのコツを教えてください!

●日本は、電力不足なのに、電気自動車の販売…どうなのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

テスラは高額で相当な見栄っ張り以外は買わないかな。


BYDは自慢できないのと火災も怖いから勇気がいる。
販売ではなくて製造でみると、内燃機関の方が部品点数が多く国内の中小製造業が潤う(というより維持される)から組立会社(トヨタや日産)も易々と電気自動車に舵を切れない。
卵と鶏で充電ステーションがGSに比べたら極少だから遠出するユーザーはEVに向かないですね。
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例えば日本の自家用車が全て電気自動車に置き換わったら消費電力量が1割ほど増えます。

ただ電気自動車の販売数がどれほど急激に伸びても、そういう状態になるのには15~20年くらいは掛かるでしょう。電力消費が増えるのに合わせて再エネ発電など伸びれば特に問題にはならないでしょう。
直近だとAI学習のためなどでデータセンター需要が急激に伸びていて、電力需給の問題にはこちらの方がリスクでしょうね。
なお他の方も言っているように、電力は溜めるのも捨てるのも面倒です。蓄電池があれば溜められるというのは正しいですが、電力系統の需給バランスを取る規模となると設置するにも投資負担が大きいです。
その点、電気自動車は蓄電池を内蔵しているので、数が増えた上で電力系統から多少なりとも制御できるようになれば電力需給バランスを取る意味ではむしろ有用になるでしょうね。充電中に逆に放電させるほどでなくても需給バランスをみて充電を止めるとか遅くするとかでも数が多ければ全体としてはそれなりの効果になるので。
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ハイブリッド、電気自動車、水素自動車。



どれが生き残るんですかね。

薄型テレビを彷彿させます。

昔は、大画面はプラズマ、中小は
液晶というのが通説でしたが
結果は液晶の勝ちになりました。

こういう予測は難しいです。

だからトヨタは、全方位作戦を
展開している訳です。

環境という点から言えば
水素が最も優れている訳ですが。
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この回答へのお礼

Thank you

まだ、水素エンジンの開発には、莫大なコスト•予算が掛かりますからね。今後の課題です…。

お礼日時:2024/09/23 06:40

世界の市場が電気自動車に移行してたら合わせるしかない。


日本市場だけじゃビジネスとして成立しないから。

とは言え、全部電気自動車の置き換わったら原発8基必要って・・・
落としどころが見えてない感じですね。
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これからの時代は、水素車と小型原発そして待望の核融合です。



小型原発そして待望の核融合が稼働するまで

それまではトヨタのハイブリットが支流となると思います。

中国の電気自動車は伸びないでしょう、、
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これからは電気自動車の時代に段々変わってくると思います。


地球の環境を守るため排気ガス(二酸化炭素)の放出量を減らさないと将来大変なことになります。
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急速に普及させようとしたヨーロッパはEVのマイナス面が出てきて急ブレーキです。

ノルウェーは電気余っていたはずなのに・・・
超高価なバッテリーの寿命が短いので中古車はゴミ価格です。使い捨て自動車は不経済で数年したら阿鼻叫喚でしょう。
BYDの経営はどうなるのか。
将来的には電気自動車に課税という問題が出てきます。課税しないと道路はボロボロ。
長期スパンでみればEVに置き換わるでしょう。
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電気が保存できないなんてでたらめを言っている人がいますが、電気は蓄電池に保存できます。

 大容量の蓄電池を搭載している電気自動車は、余剰電力が生じたときに電気を多く保存できるので、大した量ではありませんが、電力不足をわずかながら補っているといえます。
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電気は保存できないので、


発電設備は需要最大時を満足する必要があります。
逆に、需要最大時以外は、発電設備能力が余ってくるので、
その電気を電気自動車に貯め込めば有効利用できるのです。

電気は保存できない、その電気を…貯め込めば、
これは矛盾した言い方です。
なぜ、これが通用するのか、不思議ですね。考えてみましょう。
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日本での、ハイブリッド車を除く、純粋な電気自動車は、全販売台数の2%にも満たない数です。

これでも日産サクラの成功で、増えたほうです。
他の先進国と比較して、一桁少ないです。

確かに、高速道路で目的地までの間に二回も充電していたのでは、所要時間を短縮させることが目的の高速道路の意味がない。何のために通行料まで払っているのかとの疑問すらわきます。売れるわけがありません。

消費者が、はっきりとEVは使えないと判断しています。
私の自宅の近くのファミリーマートの充電器も撤去されました。
最後に残った一台でした。
少なくとも、私の近所では、充電設備は10年前よりも減少しています。

しかし、将来的には、自動車は必ず電気自動車になることは間違いありません。なぜなら、電気自動車なら、動力源の置き場所や大きさに自由度が高く、人や荷物を沢山積めて、しかも、自動運転と親和性が高いからです。

世界が、足踏みしている今こそ、日本は安心するのでなくて、遅れているインフラを充実させることを考えないと、日本には自動車産業は無くなります。
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