会社関係の火葬告別式に行ったら、体格の良い男性だったので火葬の後のお骨を骨壺に入れるときに

係の人が「立派な体格でお骨もしっかり残っています」みたいな話をしながら骨壺に入れていたんですが、なかなか入りきらずにギュウギュウ押し込んでやっとパンパン状態で桐箱に入れていましたが、
そのような事はよくあるのでしょうか？
190ｃｍくらいある人や、すごくガタイの良い人の場合などは、特別大きな骨壺を用意するのでしょうかね？

No.3 ベストアンサー 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2024/10/01 09:44

＞　・・・・なかなか入りきらずにギュウギュウ押し込んでやっとパンパン状態で桐箱に入れていましたが、そのような事はよくあるのでしょうか？

地方によるかもしれませんが、遺骨・遺灰が骨壺に入らない様なら、小さなスリコギ（陶製品）の様な棒で、叩いてでも力いっぱい骨壺に押し込んで、遺骨が細かくなるようにして、ギューギューと押し込みますよ。

そして、喉仏（のどぼとけ）の骨を形が壊れない様に一番上に乗せて（地方によるかな？）、また、蓋をしても余裕があるなら眼鏡を入れていることもありましたたね。

地方によっては、骨壺が小さいために喉仏（のどぼとけ）やその他の主な遺骨を骨壺に入れたら、残った細かい遺灰は火葬場の敷地の花壇の肥料や、庭にまく所もあります。

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また、私の地方（長野県）では、火葬が先で、火葬の後に葬儀・葬式となります。
他の地方の人の中には、葬儀・葬式が先でそのあとに火葬の順序が違うとビックリする人もいます。

納骨の方法も、カロート（納骨場所）への入れ方も、骨壺のまま入れる場合と、骨壺を割って遺骨・遺灰をガラガラと投げ入れる様に納骨をするもあります。
これも、墓石の立て方や、宗派や喪主の考え方によっていろいろです。

要は、火葬の骨壺への入れ方や、墓石への納骨の方法や、葬儀・葬式・火葬の手順・方法等は、地方によることが多いのでその地方の風習として口を挟まないことです。

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/10/01 09:34

そういう経験はありませんね

本来なら一部は残して火葬場が処理するのでしょうが、気を利かせて全部詰めてくれたのでしょう
普通は粉まで全部入れてくれます
大きな骨壺という経験もありませんが、カタログには載っていますね

No.1 回答者： Hill-andon 回答日時： 2024/10/01 09:15

その火葬場ごとに違うのですが

私が今迄経験した限りでは、骨壺に入れるのは
入るだけ入れて、残りは火葬場で処分と言う場所ばかりですので
「なかなか入りきらずにギュウギュウ押し込んでやっとパンパン状態で桐箱に入れていました」なんて事は、初めて聞きましたね

足元から順番に頭蓋骨まで、一片づつ収めていく方式ばかりです