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在来線鉄道に関する質問です。
今後、3両編成ないし4両編成でのワンマン運行とする際に、「ホーム上カメラ方式」とするのが標準となっていく流れとなっていくでしょうか?
ホーム上カメラで状況の撮影をし、その上で運転台の小型モニター1台で視認する…というスタイルが、これからの標準となっていくのでしょうか?

「今後、3両ワンマンないし4両ワンマンで、」の質問画像

A 回答 (2件)

こんにちは。



10両編成くらいの長編成でしたら、ホーム上のカメラ+画像伝送システムで送りますが、これからワンマン運転を採用する所で3両〜4両編成程度でしたら、車両側面にカメラを取り付けて乗降状況を確認する方がコストは低いですね。

カメラを付けるにしても、わざわざホーム上で工事をしなければなりませんし、状況によっては停止位置を変更しなければなりません。
時間も手間もかかる作業です。

車両側面にカメラを付けてしまった方が話は早いですね。

筑肥線の場合は、ただワンマン運転の開始時期と技術とが合っていなかっただけです。
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この回答へのお礼

結果的に、車体側面に付ける車外視認カメラ方式の方が、低コストで効率が良いんですな。車外視認カメラ方式であれば、停止位置の調整が不要になったりと…。

お礼日時:2024/10/10 13:18

詳しくないので今後何が主流になるかはよくわかりませんが、少なくともワンマン運転区間の無人駅における安全確認は、直接の目視やカメラ画像などを利用した運転士の視覚に頼るもの以外にも様々な対策がすでに導入されています。

対策の内容は鉄道会社により異なりますが、具体的には、ホームドアの設置、ホーム端のセンサーによる人の立ち入り検知、線路上のセンサーによる乗客の転落検知などです。
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