うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

最近辛いことがあって気分がずっと落ちています

将来に対する不安や焦燥感もあって、嫌なことをずっと考えてしまって辛いです

涙も出てくるし毎日生きていても意味がないと思ってしまいます

市販の漢方や薬でこういう不安だったり気分を落ち着けられるものはありますか?また、サプリなのでどのような栄養を摂れば元気になるかとかもあれば教えてほしいです

よろしくお願いします

A 回答 (9件)

薬やサプリに頼れば解決するものでは無いと思います


辛いことのレベルは違えど誰でも辛い経験はしているものです

辛いと思う事を後生大事に抱えているよりも
好きな事に熱中してみましょう
外に出て気分転換して下さい
美味しいものを食べに行きましょう

先ずは行動する事で辛いことから一度離れて下さい

そんな気力も無く 何もする気が起きないのなら
メンタルクリニックへ行ってください

涙が勝手に流れるのならストレスが原因と思われます

辛いからとマイナス思考で
あれやこれやと不安要素を引っ張り出して
自分で自分を追い詰めてもいいことありません

自分を追い詰めるのも 許し優しく労われるのも自分です

自分一人で考え過ぎる状況もよくないので
信頼出来る身近な人を頼りましょう

自分の内にあるものを外に出すことで頭の整理が出来ます
辛いこと不安な事にばかり目を向けて
落ち込むばかりでは自分が可哀想です

楽しい事もあるはずです自分を大事にして下さい
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心療内科を受診することをおすすめします。

鬱病か適応障害かとおもいます。
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こんにちは!



正直言ってしまうと、薬などで一時的に軽くなるかもしれませんが、それでは根本的な解決にはなりません。

なので辛いことがあったらまず誰かに相談してみてください。

実際にわたしも辛い時、勇気を出してある人に相談したらとても気持ちが楽になりました。
これはうそじゃないです。
ほんとのほんとに、こころが楽になりました。

例えるなら心にあったなまりみたいなのが一瞬で消えたような感じでした。

もし相談できそうな相手がいないならこういうネットなどの質問でもいいので何があったか話してみるといいと思います!

質問の答えになってなくてすみません、
あなたにこれからいいことが起こりますように

大丈夫だよ!
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神経症と云うものを学ぶ事が良いかも知れません、神経症とは外部の情報が『自分の心』に入ってくる瞬間に『自分の心がその情報を無くしたいとか受け付けたくないとか、或いは無かった事にしたい』と云った願望からその情報を計らいと云った操作をする事から起こる現象です。



もう少し詳しく説明するなら、ストレスと云う言葉から説明すると分かり易いかも知れません。

普通の感覚で云うなら、『ストレスとは自分の心が受け入れる事を拒否している事柄』という意味ですが、この事をもっと詳しく解説するともっと分かる事があります。

本来的な言い方をするなら、生物も人間も植物もストレスが存在していないものと云っても良いと思います。『風が吹く時に。その風に負けたものは倒れる』たったこれだけです。この中にはストレスは存在していません。

処が人間は脳が発達していますので、予期不安と云ったものが働くように出来ています。この事が人間を苦しめる場合が出て来ます。

貴方に神経症を学んで欲しいという意味は『人間の心の奥深さを学んで欲しいという意味があります、この意味は人間が苦しむ原因とその苦しみから抜け出す事を学ぶという意味があります。

人間にとっての最大のストレスは『死』だと云っても良いのかも知れませんが、死でさえもストレスにならないと云う人も居るかも知れませんので、一概に一言では語る事も出来ない面もありますが。今は死が人間にとっての最大のストレスと云う事にして話を進めたいと思います。

神経症の症状を上げ始める場合では、人間の考える事とか思う事とか感じる事等は全て『神経症の症状』として成立します。

その理由を書いて、神経症の説明によって人間の苦しみの解消方法として、貴方の『将来に対する不安や焦燥感、、、』からの抜け出し方を示す事が出来たなら有り難いと思い書いてみたいと思います。

人間は如何して苦しまなくてはいけないのか?が全ての宗教の原点になっていますが、その最たるものが『死の恐怖からの抜け出し方』が宗教文化の発展を促してきた原動力になっているようです。

この解明に過去の権力者達はやっきになって来たようです。

処がこう云った死に対する現実は変える事が出来なかった事は、過去に於いて死ななかった人が居ない事から、不可能な願いであった事は誰でもが知っている事実です。

キリスト教徒が幾ら『永遠の命をキリストは授けてくれる!』と説いたところで、自分の命さえも救う事が出来なかったキリストの事を考えた場合では、子供さえも騙す事は出来なかった事実があります。

処が仏教では違う事を云っています、苦しみや疑問を感じる人は『何故苦しみや疑問を感じているのか?』と云っています。

その苦しみや疑問は無明の故に感じていると云っているようです。

ストレスを感じている人は自分の頭の中にストレスを作り出していると云った具合です。そうなる原因は無明の故と云う様です。

人間には元々植物や動物と同じで、ストレスが無かった存在と書きました、ところが脳の発達によってストレスを生み出して感じるようになって来たと書きました。

此の脳の発達によってストレスを生み出してストレスとして感じているという意味を書いてみます。

これを説明するには、人間の脳の構造を知る必要がありますので簡単に説明したいと思います。ウイキぺデアの記事によって御紹介します。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時期に、沢山の脳梁の切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この記事を補完するために、脳卒中になってしまった脳科学者の講演の様子の動画も載せてみます。

脳科学者である女史が脳卒中になってしまって、右脳の自分と左脳の自分を体験として語っているものを載せてみます。

  

この動画の中で、右脳の自分として感じている者は『自分の無意識の意識です。』仏性と云った方が分かり易いかも知れません、は無意識を司っている意識ですので、左右の脳の意識同士は絶えず切り替わっていると云った処で、出会う事はほとんど不可能に近い事です。

動画に有る通り、右脳から絶えず情報が送られています、その情報をもっと詳しく説明すると右脳の役割は、左脳の自意識と同じで、生命の保持をする役割ですが、もっと根源的な働きがあります。

その働きとは、生命の源としての役割と云った分野です。命を働かせている機能と云った分野です。そうして脳内の何処に存在しているのかと云うなら右脳の意識として、無意識の底にいます。そうして自意識の背後から自意識に『生きるために必要な情報を』送り続けている存在です。

思春期頃から精神疾患が増え始めたり、悩みが始まったりする事と関係しています。この原因は脳の機能分化の完成が関係しています、機能分化が進んだ為に、見ている自分の他に『見られている自分』或いは自分を見ている自分と云った存在が関係しています。

その為に『恥ずかしいと云った感情等』複雑な感情が湧き上る事になる様です。この様を失楽園と聖書では表現しています。

決して神に背くという意味では無いのかも知れません、人間の脳が正常に成長していると云った意味かも知れません。

人間に悩みが始まると云う事で、人間の苦悩が始まるという訳ですが、その沸き上がる疑問とか、沸き上がる不安とか恐怖心が分からなくて困っている状態を『無明の故』と”禅”では教えています。

”禅”の注釈をするなら、是は仏教から派生したものですが、仏教のように経典や仏典に拠らないで、釈迦の教えそのもの=『仏教の悟りに拠る究極的な心の癒しの心理学を体験として教える宗派の事』

禅はお釈迦様のような類まれな才能を持っていない者でも、或いは愚鈍と云われる者でさえも、悟りが開けるように苦心を施されたものを教える宗派として釈迦は『教外別伝』として教えに拠らない教えとして残してきたとされたものです。

この禅を世界に知らしめた人に鈴木大拙と云う博士がいますが、博士の生存中でさえもインドでも中国でも禅は廃れてしまったと書いています。今では世界中から消えてしまって、日本にしか”禅”は残されていないと書いています。(1870年生れから966没)

”禅”に拠るなら人間の疑問も苦しみも、それが生れる時、既に答えは頭の中に用意されている、と書いてあります。

余りに難しくなりましたので一旦此処までとしますが、聞きたい事があるようでしたら質問下さい。
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精神科で処方される「薬は」市販はないんですよ!


なんで、気分の落ち込みや不安感、眠れないなどの症状が2週間続けば
「精神疾患」の可能性が高いです。
病院にいかないと負の連鎖に陥ります。通院してください。
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この回答へのお礼

辛いことがあってから4ヶ月経っていて、一時期は眠れないほどでしたが最近はたくさん眠れるようになりました。これ以上酷くなったら通院も視野に入れたいと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 01:46

あなたのその症状は、うつ病 または適応障害とよばれる心の病です。



健康的で規則正しい生活、適度な運動。特に太陽を浴びることがとても大切です。 と、こんな回答は求めていないのでしょう。

今あなたに必要なことは、心療内科に行くことです。
思っていることすべてを医師に伝えてください。
心配事を和らげる薬、意欲を上げる薬、寝つきをよくする薬 いろいろあります。
適切な薬を処方してくれます。心療内科で処方されるような薬は、基本薬局では売っていません。

私も4年ぐらい心療内科に通っています。薬と職場の対応のおかげでだいぶ良くなりました。辛いときは生きている意味を感じられず死んでもいいと思っていました。休職し仕事を3か月、半年と休んだこともあります。

今でも生きている意味を見いだせずにはいますが、「死ぬほどの理由もない」と考えるようにして、死ぬ時を先延ばしにしようと今を生きています。

なんとかなりますよ。

いま なんとかなっている 私が保証します!
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この回答へのお礼

仕事があるので規則正しい生活は無理かもですが、太陽はなるべく浴びるようにしようと思います。これから涼しくなるしお散歩とかしたいです。経験者からの回答はとても心強いです。ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 01:49

薬よりは体を動かしたりランニングもやると気分は良くなりますね。

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この回答へのお礼

運動大事ってよく聞きます。外に出る元気がある日はランニングしようかと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 01:50

基本的に、薬で心の問題は解決出来ません。


例えば、心が原因で食欲低下、不眠、倦怠感…等の肉体的な影響があった場合に、医者に処方された薬で肉体面をケアすることで、精神面の活力を上げるという方法はありますが、過去にあったことは無かったことに出来ませんし、心の問題は無くせません。

とにかく、その辛いことや不安について、1秒も考えないことです。難しいでしょうが、考えそうになったら意識を逸らす。意識を逸らす材料は人によって違うので、ご自身で見つけてください。
解決しないことを考えるのは無駄です。そのことから精神的に逃げるのは、ご自身を守るためだとポジティブに考えてください。
そうすればその「辛いこと」の存在感は、完全に消えないにしても、少しずつ薄れていきます。
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この回答へのお礼

最近はなるべく辛いことを考えないように、新しい趣味を見つけたりSNS断ちをしてみたりしています。乗り越えられるようにもう少し頑張ろうと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 01:54

GABAが含まれる食品を食べましょう。

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この回答へのお礼

ストレスにGABAが良いとよく聞きます。試してみます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 01:56

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