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30人ぐらいの小さな零細企業を父と兄とで経営してますが一応株式会社です ところでこんな質問したら笑われるか
 あなた会社やっていてそんなことも知らないの といわれるかもしれませんが 正社員でないパ-トの社員って何人まで雇っていいのか制限みたいなものってあるのでしょうか? この不況で何人かの正社員をリストラしてパ-トでも雇おうかと思ってるのですが 現に今5人のパ-ト社員が私の会社で働いてますが彼らは文句も言わずもくもくと働いてくれてとても会社に貢献してます 彼らはすべて60歳以上で定年退職して年金もらってます それにくらべ正社員の20代 30代の人たちはなにか動きがにぶくて高い給料もらって会社としても損に感じます それではご回答よろしく

A 回答 (3件)

 パートor正社員の議論もありますが、正社員の動きがにぶいと感じられるところに本質があるように思われます。

年齢の高い人は、過去の経験から懸命に働く傾向があると考えられます。しかし長期的なレンジでは経営的にどうなのでしょう。正社員が懸命に働くような給与体系になっていますか。(出来高性への移行も考えられます)懸命に働く若い社員も企業の継続という面からは重要なのではないですか。また貴社の製品・サービスについて存じ上げませんが、競争優位を築くためのポイントはなんですか、コストオペレーションですか、技術的優位性ですか、経営戦略と人事戦略の連動も合わせて検討する必要があるように思われます。ただ安ければ儲かるということでもないと考えます。
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1.社員の上限要員数=(売上高ー人件費以外の経費ー目標利益)÷1人当たり人件費、という式で計算します。


 (1)人件費には、大体、給与・賞与・交通費・社会保険会社負担分、くらい。
 (2)人数を考えるときは、パートさんは時間数を正社員の労働時間(週40時間)から算出してください。25人+(5人が週30時間ずつ働いているなら)約3.8人=28.8人。人件費全体が年1億1,520万円なら、28.8人でわって、1人当たり400万円。以下略
2.今の時代は、次の視点が大事です。
 (1)少子化、家庭内教育欠如、の時代なので、高齢者と女性、非正社員活用。
 (2)但し、若者も、いないと会社の雰囲気が暗くなるので、若手で元気な人やリーダーになる人を採用するか、今の社員で養成する。
 (3)動きが鈍い社員の原因を彼らに個別に聞き、会社に問題点がないかも、チェックする。
 
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パートタイマーの雇用の制限は、特にないと思います。


私の知っている会社では、正社員は役員のみで、あとはすべてパートというところがありましたから。
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