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量子は存在確率(波動)があり存在が確定すると
存在(粒子)になります
すなわち有と無の軌道から有のみの軌道になります
確率空間を覗き見ることで不確定性原理が破れ無が消失し有へ収束する
シュレディンガーの猫は存在が確定(粒子)すると死んだ猫になり
存在が不確定(波動)だと生きた猫か死んだ猫になる(重ね合わせではない)のが
コペンハーゲン解釈と思うのですがどうですか

A 回答 (1件)

測定はマクロの測定系と測定対象の相互作用の「結果」なので


それが重ね合わせでなければならない縛りは無いです。

測定というマクロ系との相互作用は位相攪乱を生み、
不可逆な波束の収縮を生み、
結果は重ね合わせにはならないというのが定説です。
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