夫婦って一番近くにいるようで実は一番遠い存在ですよね。知らない事がいっぱいあるし相手にだけ言えない

Question

夫婦って一番近くにいるようで実は一番遠い存在ですよね。
知らない事がいっぱいあるし相手にだけ言えない事とかあるだろうし。
妻には言わない事もスナックのママには言ってたり。
友達や同僚の方が何でも知っている気がして寂しいです。
身の回りの世話だけして虚しくなる時があります。
養ってもらってるだけで有難いと思わないといけないんでしょうけど。

okum · Accepted Answer

まあ元々他人なんだから、近づけば近づくほど超えられない壁を意識させられることは仕方ないと思います。スナックのママなんか、いざとなればかんたんにえんを切れる存在なんだから、割と何でも言えるんですよ。そこがスナックに通う人が多い理由です、でも妻は常に近くにいるから、自分のじゃくてにつながりそうなことはなかやか言えないです。それだけのことです。
　わたしは結局人間って自分の話を最後まで批判なく聞いてくれる人を求めるものです。それができるのは私は若い頃から苦労を共にしてきた奥さんしかいません。血がつながていても世代が違うとこどもではむりです。老夫婦がべんちに腰かけ仲睦まじく語り合ってるのを微笑ましくおもうのは私だけではないと思います。あなたもそうならるよつに頑張ってほしいな。失礼しました！

momoituka · Answer

それだけご主人は　主様を気遣っておられるのでしょうね。
もしかしたら　何かしらの偏見があって
主様にこんなこと言ったら怒られるだろうなぁ～とか
一緒に笑ってくれるだろうか。
一緒に怒ってくれるだろうか。って不安もあるのかもしれないし
一家の大黒柱として弱音は吐けないと思っているからこそ
口ごもるんだろうし。
それだけ家族を守らなきゃいけないという強い意志の表れなんじゃないの？
どうだっていい相手には適当にしゃべれるもの。
聞き流してもくれるし忘れてもくれるけど
奥さんに言ってしまうと
後々まで覚えておられたりしたらメンドクサイ事もあるじゃない。
さらっと聞き流して忘れてくれれば
あの時こういったじゃないって言われなくて済みますしね。
それだけの事で深い意味はないんだよ。
奥様だからって知らなきゃいけない事なんてないし
知らない事があって当然だし
あった方がいいんです。
人の口から耳に入るより本人の口から聞きたかったって事は
よくあるけど
そういう気持ちを伝えた事あるの？
ないなら
主様だって同じじゃない。
こんなところで愚痴を言って。
ご主人の知らない事を自ら作っているんだもの。
知らない事があって当たり前なんだから
気にしないでいいと思います。
そんな風に考えるから寂しくなっちゃうんだよ。

tan-nu · Answer

そうかなぁ
うちは小学生の子どもいるけど、私は親よりも近く感じていますけどね
主人は結婚してから毎日バイクで50分かかる距離を通勤していますが、帰宅は3分のズレもなく帰って来ますね。
スナックとかも行かないですし。
毎日私の前で幸せそうに至福の一杯を飲んでいますから、主人も嫁が一番遠い存在だなんて思っていないと思います。

aandd · Answer

その場合、割合ではスナックのママよりは奥様の方が旦那のことを知っていると思います。

例えば、C〜Zまで知っているとして、その知らないAとBの部分を他の方が知っていると負けた気分になる。C〜Zまでを知っているのになぜか卑屈になるという部分からすれ違いは始まる。

自分にしか知らない部分を大事にするといい。

中年紳士 · Answer

夫婦間の対話が少しでも多くなるように何か改善されてはいかがでしょう。このための行動は前向きな行動ですのでうまくいかなくても次が見つかります。

ご質問の件、夫婦の心の繋がりを無くした寂しさを感じます。身体の行動レベルは分かるが、何を考えているのか分からない。と、言う不安ですね。

やはり、夫婦間の対話を通じてお互いの気持ち・考えを分かっていく以外改善方法はないように思います。

tanzou2 · Answer

ワタシの父は、ボケましてね。

息子のワタシに会っても
誰だか判らなくなりました。

しかし、母のことはいつまでも
覚えていました。

嫁さんてのは、遠いようでも､実は
親子兄弟よりも近いんです。

親が先に逝くのは、まあ仕方が無い。
子が先に逝くのは、胸が張り裂けるほど
悲しい。

しかし、嫁さんが先に逝くと
後を追いたくなるんです。

夢子ちゃん · Answer

自分なりに経験して思うことがあります。私は60代。

妻だから、旦那のことを、一番親しい友達だから、その友達のことを私が一番詳しく知っていなくちゃいけない、ということは一度忘れちゃったほうがいいかも

逆に私自身は私自身でしかないから旦那でも友達でもそのご本人さんでないんだもの、知らないことばかりで当たり前と思うようにしています。この人のこと、私が一番知ってるのよ、と言うのはおごった言い方にしか聞こえません。

私には以前ランチを共にしていたスナックのママの飯友が居ました。主婦とママでも親しくなれるのは住む世界が違い過ぎて、突っ込んだ会話にならないからです。遠い星に住む者同士、お互い知らないことが多いことによる気楽さがあるから、話しやすいのです。

私の旦那はいつまでもネチネチ不満や愚痴をいい続けしまいにはキレるタイプ。　　　
それも困るものですよ。

奥さんと言い合いになってもしょうがないやとあなたのご主人は早々と会話のリングから退場を決め込む負けボクサーのようです。話し合いという名の戦場には立たずに、会話を放棄しています。あなたには充分向き合う意志とエネルギーが、ありますのに。

日本人はアメリカ人のような言葉によるディベートに慣れていません。あなたは違うと思うけど声が大きい人、弁が立つ人、威嚇を与えられる人が日本では勝者になるようです。あなたの正論めいた発想？に戦意喪失状態なんだと思います。それは口喧嘩をしないように心がけている、あなたの望まないタイプの優しさでもあるような気がします。

個人的な話になりますが私は夜、蝶になるためのスナックのママの昼の苦労を目にしています。スポーツの会話の相手に困らないようスポーツニュースに敏感ですし、スポーツ用語にもある程度精通しています。また、政治の話にも対応できるよう昼は家から新聞を持ち込んで熱心に読んでます

一度じっくりスナックでママのこと観察してみるといいです。話を飽きさせないための苦労、少し年取っても素敵に見せる工夫、ネイルにもお金使っています。
まあ、仕事のためだと言えばそれまでですが、男性は気を許せると感じ話しやすい人には、できれば関係が遠いほど話せるものなのです。世の奥様の多くは、私も含めいつの間にか家庭の監督者にでもなっているような…「それであなた何がいいたいのよ」とでも言いたげな凄みというか自信みたいなオーラを出しています。話し合いをしましょうよと詰め寄る気持を捨て(ごめんなさい)、好きなだけ近所などを徘徊？させて帰宅した時には、あえて何も聞かず好物の一皿でもテーブルに置いてみたらどうですか？

私は夫が定年退職する前は帰宅後すぐに話しかけないことを心がけていました。子供みたいに今日何があったの？とか不用意に聞かれるのは嫌だろうと思って。

あなたを思うからあえてあなたの失礼ですが欠点と感じている傾向に触れない、という場合もありますよ。人間、話をすることは大事だけど夫婦でも言葉を選ばないと口調やタイミングで言ってしまったがゆえにボヤが大火に発展することもあります。夫婦喧嘩ですが

それでもいい、真正面から向き合いたい。それはあなたの気持であってご主人はそこのところあえてファジーにしておきたいのかも。

追求しすぎないこと、平たく言えばご主人に対する期待を捨てあなた自身が楽しめることに熱中して、ご主人を放っておけるようになったら、ご主人の方が少し不安になってあなたに寄っていくことも考えられます

あなたに何かしらの圧を感じて、窮屈に感じているかもしれません。それはご主人の幼稚さでもあり、そういう態度をしても許されるという甘えでしょう。

「私は旦那についてまだまだ知らないことばかり」そう思ってみると、今までと視点が変わるかもしれません。回答になっていませんが、あなたよりご主人のある部分について誰かの方が良く知っていると感じた時は、張り合う気持ちを捨てて奥様以外に愚痴話を聞いてくれる人がいて良かったねと思うようにしたらどうでしょう。あなたのそういう気持ちが、今までとは異なる波動になって、また、気にしすぎない余裕となって、ご主人もあなたへの見方を変えてくれるかもしれませんよ。

ohakana · Answer

それはお互い様では？
質問者様だって夫には言えないけど、友達には言える事とかあるでしょ？
もし１番小さいチームを組むとなったら夫なのだから、適度な距離感で仲良くね。

ジャスミン_ · Answer

貴女が必ず相談ではないですが、現代の妻は否定や愚痴は得意ですが、癒したり、理解したり、支えたり、助けたりが不得意です。

スナックは客を否定や中傷することは少なく、客として優しく接してくれますが、妻はそれが出来ないから仕方がないかと。

家庭内で癒されるでは無くストレスを貯める人が多いです。

良い妻はスナックのママにはそれに負けないですよ。

toto77japa · Answer

№6です。
追加です。

それと、夫婦とは、相手によって自分の欠点を発見させられ、それを改善することによって、自分の人間性を高めて行く、という、いわば、お互いがお互いを磨き合う仲間、とも言えます。

だから、ある意味、夫婦喧嘩は、相手を非難するのだけではなく、喧嘩から自分の至らなさ、自分の欠点に気付かされ、それを直していく試練の場、とも言えるのです。

夫婦って一番近くにいるようで実は一番遠い存在ですよね。 知らない事がいっぱいあるし相手にだけ言えない

まあ元々他人なんだから、近づけば近づくほど超えられない壁を意識させられることは仕方ないと思います。

それだけご主人は 主様を気遣っておられるのでしょうね。

そうかなぁ

その場合、割合ではスナックのママよりは奥様の方が旦那のことを知っていると思います。

夫婦間の対話が少しでも多くなるように何か改善されてはいかがでしょう。

ワタシの父は、ボケましてね。

自分なりに経験して思うことがあります。

それはお互い様では？

貴女が必ず相談ではないですが、現代の妻は否定や愚痴は得意ですが、癒したり、理解したり、支えたり、助けたりが不得意です。

№6です。

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