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貯金の平均値と中央値の話の中で、

例えば、
40代単身の貯金平均値は750万、
貯金中央値は100万以下、

みたいに差が激しい理由に、
【平均は数千万、億を稼ぐ人が紛れてるからその人等のせいで上がってるだけで、中央値はそういう人は影響しないから現実に近い数値が出る】

と言われています。

納得なのですが、、

その年収数千万円、億以上は日本国民の1%以下です。
ガクッと下げて、年収600万〜1000万すらも全体の5%〜10以下です。

数千円〜億とか、そういう庶民とは住む世界が違う庶民感覚から掛け離れた人は除外して、、

あくまで、【年収300万〜1000万】の中での平均値、中央値はどのくらいなのでしょうか??

超高所得者がいなくなるだけだから、中央値は変わらないでしょうけど、平均はどのくらいかわるのでしょうか?

A 回答 (2件)

収入層を「年収300万~1000万」に絞った場合、平均値は全体の平均よりも低くなるでしょうが、具体的な数値はデータに依存します。

高所得者層(数千万~億)の影響が除かれるため、平均値はぐっと現実的な水準に下がります。中央値は、もともと収入層の偏りの影響を受けにくいため大きく変わらないはずです。

例えば、国民全体の平均貯金が750万円なら、この層のみだと平均値が300万〜500万円程度まで下がる可能性がありますが、正確には信頼性のある統計データをもとに計算する必要があります。

私も興味ある質問だったので
生成AIに聞いてみました。
参考になれば幸いです。
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より庶民の生活に近いものになります。

だから平均値と中央値の誤差はかなり少なくなります。
サンプル数次第だが、これなら平均値は450万円くらいかなと思います。
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