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軍事力ランキングで
https://www.businessinsider.jp/post-270519?itm_s …

ウクライナの15位に ロシアの2位 が手こずっているのは 何故ですか。

やる事を シャンとやれば ロシアも勝てると思うんですが・・・

手こずってるのか 手を焼いてるのか ロシアは 何故 躊躇しているのですか。

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A 回答 (5件)

軍事力ランキング1位のアメリカでもイラクやアフガン戦争は


10年かかり、結果として何もできずに撤退しました

戦争には目的があります
今回は、ウクライナを痛めつけるのが目的です
ウクライナやウクライナ人の殲滅ではありません
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振り返ってみると、アメリカはイラク戦争(2003年)で鮮やかに勝ち過ぎた。

3月に始まり5月には終結宣言を出した。長引いて米軍の死傷者が増えるのが、嫌だったのだろう。
しかし、開戦理由だった「イラクの大量破壊兵器」は見つからなかった。
そのうえ皮肉なことに、アメリカを憎悪するイラク人は、大半が生き残った。武器兵器(大量破壊ではなく銃などだが数は多い)を隠し持ったままである。
その後のイラクは泥沼化して、アメリカもこれを抑えられず、正式な戦争終結は何と2011年まで遅れた。

一方、ロシアはわざと二線級を投入して、戦争を長引かせ、ウクライナの壮丁(兵役を担う成年男子)をすり潰すという悪意があるのではないか? ロシア兵も死んでしまうが、プーチンは冷酷だ。

戦争を陣取りゲームのように考える人は、頭が古いだろう。すでに18世紀、哲学者のルソーが洞察したことだが、「戦争は国家と国家の関係において、主権や社会契約に対する攻撃、つまり、敵対する国家の憲法に対する攻撃、というかたちをとる」。

私はこれを歴史学者の加藤陽子の本で知った。加藤は言う。
「戦争の最終目的とは、相手国の土地を奪ったりするレベルのものではなく、相手国が最も大切と思っている国家社会の基本秩序(憲法や国体)、それの変容を迫るものこそが戦争だ」。

ロシアの戦争目的も、領土を増やすことではなく、ウクライナの憲法や国家体制を破壊して、ロシアに逆らえない国へ作り変えることでは?
これは、第二次世界大戦のアメリカと日本にも当てはまるだろう。

なお、ハーグ陸戦規則(ハーグ陸戦条約付属書)第43条には、「占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重し」と書いてある。
しかし、歴史を考えると、18世紀のルソーより陸戦条約(1899年採択)の方が後だった。憲法・国体にまで手を突っ込むという、戦争の暴威に歯止めをかけるため、そのような条項を定めたと思われる。しかし実際には適用されなかった。
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人の心を数値化するのは難しいですからね



やりたくない仕事をイヤイヤやる場合と
損得抜きでやり切る場合と
やっぱり仕事の質も正確性も違ってくるでしょう
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軍事力ランキング付けでは、核兵器の有無も大きく影響します。

 また、国土の広さが世界一のロシアは、いくら軍隊の規模が大きと言えども、安全保障のために軍隊を広く分散して配置する必要があります。 国境を接している多くの国の中には、反露、嫌露の国も少なくありません。 よって、ロシアは軍の大半をウクライナとの戦争に投入することはできません。 一方ウクライナは戦力のほとんどを対ロシア戦に投入できるし、多くの西側諸国が軍備や資金面で支援しています。 ロシアに武器を支援しているのはイランと北鮮のみで、インドや中国はロシアの足元を見て石油やガスを買いたたいているだけで、決して資金的支援をしているわけではないうえに、西側の経済制裁によって、ロシアの経済状態は決して良いとは言えない有様です。
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ロシアが二位と言っても、最新兵器は欧米の方が上でウクライナを支援しているからでしょう。

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