遅刻の「言い訳」選手権

トランプが石破に冷淡で電話会談5分、会談交渉も難航と報じられています。
これってアメリカは政権変わるといつも日本には冷淡ですよね。マスコミもアメリカ様が不機嫌だ大変だと火に油を注ぐ。冷淡に扱えば日本はしっぽが千切れんばかりに振るという習性があるのでしょうか。
頭が悪い?、子供で独立心がない?どういう事なんでしょう。

A 回答 (3件)

トランプのヤクザ商法「アメリカ製品を買え」


「買わなかったら、日本製品に100%の関税をかけるぞ」

安倍政権時代の与党多数であればイージスアショアだろうと
戦闘機だろうと言い値でじゃんじゃん買える
(戦闘機のヘルメットは1個1000万円だった)
そして「シンゾー、ゴルフでもやろうぜ」となる
すると日本では、アメリカ大統領とゴルフをする姿を見て
「外交の安倍」などと評価され支持率も上がった

しかし、少数与党の石破政権では閣議決定で防衛費を
決めるわけには行かない
仮に委員会で決まっても本会議で否定される
挙句は、内閣不信任案が可決される可能性もある

日本国民のためにはトランプとは会わない方が良い
無理矢理、高いものを買わされる
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
弱体なので要求に応じられません。
つまりトランプは石破と約束しても実効性がない、放置。
なお、F-35専用ヘルメットは約40万ドル(約6400万円)です。

お礼日時:2024/11/16 08:37

それは、トランプも、「アホ」に貴重な時間を


使いたくないのでは?

「ねばねば」論法が通じると思うほうが、おかしい。

そして、こういう馬鹿を選択した、自民党の国賊議員に
責任がある、ということだ。

それでも5分も使ってくれたのだから、「トラストミー」
よりは、救いがある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
トランプは要求がはっきりしていますね。俺の物は俺の物、お前の物も俺の物。

お礼日時:2024/11/16 08:33

日本はアメリカの属国ですからね。


日本で総理大臣に推薦された者は、アメリカ大統領に謁見し、無茶苦茶な対日要求を下賜されることで正式な日本の総理大臣になれます。
石破はまだその服属儀礼を行なっていませんから、まずはバイデンから謁見を賜るのがものの順序というものなのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
奴隷には新しいご主人様が鞭を当て調教するというスタンス。

お礼日時:2024/11/16 08:31

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