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和歌(短歌・俳句)の法則
2・2・3・4・1 説を唱えます。よく言えば編み出した自己満足の世界。

5・7・5・7・7 は日本人には自然にでてきやすい文字(音数)だといいます。
その理由のひとつは、日本語には、やま、かわ、うみ、そら、といった二音が多くそれに助詞の、は、が、の、に、などの一音があるからだと云うひとがいます。なるほどと思ったものの、いやまてよ、あのね、すばる、やまだ、あかね、等々、三音も多いではないかと。
そうこうしているうち、ふと、二音・三音・四音がすごく多く、それに一音がつくから五音・七音ができるのではないかという考えに行き着きました。二音。二音で四音になりやすい、よって、22341で五音七音の集まり、かたまりの音をならべ「三十一文字」(31音の短歌)「十七文字」(俳句)として、詠いやすいやすいということだと考えているのです。
そうゆうことで「語句」「フレーズ」は5音7音になりやすく、短歌で詠いやすい詩ともいえる。

みなさんどうお考えですか、ご意見ください。そんな、文献や論文あったら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 「2拍+1拍」だとしても3音の語句(単語)ではないのですか?
    そういうことだと、もう2拍(音)以外の単語はなくなるような気がしますが、3拍以上の単語をいくつか紹介してもらえますか? それが分ればちょとは22341論を進展させることができるかと思うんですよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/06 10:02
  • どう思う?

    こころ いのち あたり 帽子 はっぴ ころり はまる だから なのに さくら まぐろ
    いくらでも3音の語句はあると思います。の中に2拍+1泊の2音+1音の助詞はあると思いますけど、それも含めて3音としていいのではないでしょうか?
    だからこそ、2音2音はすごく多く、2+1=3 2+2=4 2+3=5 2+2+1=5
    2+2+2+1=7 2+2+3=7 3+3+1=7 3+(2+2)=7 3+4=7 5+2=7
    6+1=7 
    などという使い方が短歌なり俳句では口ずさむと5、7調になるゆえんと考えるのです。
    どう思いますか? という問いかけです。 そういった方面に興味のあるかたコメントください。
    ご教示くださいませませ。

      補足日時:2024/12/09 13:45

A 回答 (4件)

>あのね、すばる、やまだ、あかね、等々、三音も多いではないかと。



例に挙げている「三音」(3拍)の語は、語源から見ると「2拍+1拍」のものがほとんどなので、反例としては不適当なのではないかと。
「あのね」→「あの」+「ね」
「やまだ」→「やま」+「た」
「あかね」→語源「赤根」=「あか」+「ね」

「すばる」は動詞「統ばる」が語源。動詞なので、2拍名詞+1拍助詞、という構成とは性質が異なりますね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/12/02 21:49

>2・2・3・4・1で読むってなにを云わんとするのか? そのこころは?


だから自分が「2・2・3・4・1 説を唱えます。よく言えば編み出した自己満足の世界。」って書いてるじゃん。
お礼が意味不明。
じゃあ、5・7・5・7・7じゃん。
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この回答へのお礼

ああっ、ちょっと書き方がまずかったようです。22341っていうのは、俳句・短歌には5字・7字となっていて、そういう字数(音数)になるのは、2文字(2音)の文字が多くて、1音(字)の助詞がつくから、5字や7字の語句が出来上がってくるという説があるんですよ。
それを、いや、2音3音1音が多くその組み合わせで5音7音の語句(フレーズ)になるから短歌や俳句は歌いやすいとなっているんだと思っているんですよ。
2+2=4  2+1=3  3+1=4  4+1=5  3+3=6
6+1=7  3+4=7 3+2=5 
というように2・2・3・4・1の組み合わせで5音・7音になりやすではないのかというのが自説であります。
22314は短歌にすればいいという考え方ではありません、そうでんすね誤解しますよね。
あえて作れば「やま・かわ・あのね・ふるさと・や」とかになるのかな。

お礼日時:2024/12/03 08:59

なんでう〜ん?


自分の説なんでしょ?
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この回答へのお礼

そなたの云っている意味がわからないのです。
2・2・3・4・1で読むってなにを云わんとするのか? そのこころは?
文字(音数)が、2が多く3も多くそれの重なりで4、5音も多くなる
そこに助詞が入ると5文字7文字が自然と語句なりフレーズになるんじゃないかと考えているのです。
もっといえば2音と1音の助詞だけで57577の世界を日本語は自然その音数の語句(フレーズ)になりやすいという一説に疑問があるのです。
そして、そんなことを説いた専門的立場のひとの書いた書物を目にしたことがない。そういう資料があれば紹介してほしいとも思っています。
まっ、自説なんでこれから肉付けできるんじゃないかと、知恵をかりに来たわけでありんす。

お礼日時:2024/12/02 22:16

まずは2・2・3・4・1で読まないと判断できませんよ。

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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/12/02 21:50

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