合格祈願(御祈祷)について 本日、学問の神様が祭られている某所の神社にて御祈祷を行ってもらいました。

合格祈願(御祈祷)について

本日、学問の神様が祭られている某所の神社にて御祈祷を行ってもらいました。
内容としては、試験日2月〇日　〇〇大学の合格を祈祷してもらいました。
ここで質問なのですが、自分は今年の初めに病気をしてしまい浪人が濃厚です。そのため、もし浪人した場合は来年も再度、御祈祷に行こうと思っているのですが、そもそも行ってもいいのか行かなくてもよいのかがわかりません。
また、現役生の時に御祈祷をして、浪人生の時にも御祈祷に行った方はいらっしゃいますでしょうか？

最後に神主さんは普通また来たこととか別に覚えてないですよね？覚えていてもそこまで気にしてないですよね？ちょっとだけ不安です。
よろしくお願い致しますm(_ _)m

No.3 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2024/12/26 13:11

神様へのご祈祷は何度行っても構いません。

行けば行くほど御利益が大きくなります。
それが大きな精神的は落ち着き、平常心の維持につながります。
「人事を尽くして、天命を待つ」ということです。
↓
https://news.mynavi.jp/article/20210521-1879449/

その上で、合格したらきちんと「お礼参り」に行きましょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
一番しっくりきた回答で、ためになりました。
合格したらちゃんとお礼参り忘れずに行きたいと思います！
後ほどベストアンサーに選ばせてもらいます！

お礼日時：2024/12/26 20:36

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/12/26 19:41

神様にお願いするのはあくまで精神的な安らぎを求めるためです。

お祈りしただけで願いがかなうはずがありません。
ただ「ここまでお願いしているのだから」というプラシーボ効果ですよ。

戦時中は大本営は全国の神社仏閣について「米英撃滅祈祷」が行われました。全国の神社仏閣が競って行ったのですから、霊験あらたかなら日本軍が勝利したはずです。

結果はどうなりましたか？

ですから神社にお願いしたからなんとかなるというものではありません。最終的には本人の努力なんですよ。

「叩けさらば開かれん　求めよさらば与えられん」（聖書マタイ伝）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はあくまで信仰心から御祈祷をしてるまでで努力をするのは大前提だと考えています。
最初にあなたが述べているように宗教は確かにあくまで精神的なレベルの話です。
しかし、それをどう捉えようとどう扱おうと個人の勝手ですので質問に即した回答をしてください。

お礼日時：2024/12/26 20:31

No.4 回答者： ありものがたり 回答日時： 2024/12/26 16:22

なんか他に考えること無いの？

合格祈願なんて、掛け捨ての保険みたいなもんやから
来年もまた祈祷してもらったらえんやけど、
今からそれを考えるくらい今年マズイ状況なら
今悩むことはソコじゃないだろ！って気はする。
のんきだねえ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
何か勘違いされておられるようですが、そこまで深く考え込んでないですよ^ ^
合格祈願を掛け捨ての保険と思われているのは勝手ですが、他に考えることないのだとか悩むところ違うだろだとかいう誤った憶測ではなく、私はそう思っていないだろうことを質問文から読み取っていただきたかったですね...
ざんねんです...

お礼日時：2024/12/26 20:27

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/12/26 12:33

ご祈祷とは神様に貴方の願いをつたえることです。

ご祈祷料に差が有るのは貴方に変わって１か月神主さんがこの人がこんな願い事をしに来ています。と伝える事、１か月、三カ月、半年で祈祷料が違うのはその期間です。また神様には感謝の言葉を伝えることでお母さんにあれ買って、あれが欲しいと伝える物では有りません。自分は精一杯努力をしますが不安になったときの心の支えにさせて下さい。と伝える物です。神主は別段同じ人が何回祈祷にきても収入になるだけで気にはしません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
私自身今日の御祈祷の際に仰る通りの考えでお願いしてきました。
また、色々と詳しくありがとうございます。
そりゃ神主さん気にしませんよね。
ありがとうございました。

お礼日時：2024/12/26 20:34