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『今物語』の第24「亀の井」の文章で、どのように品詞分解をすればいいのかわかりません。
「はしたなの心のたてざまや。」という文です。
お願いします!!

A 回答 (2件)

ありがとうございます!!私はmarikaaa17です。

ちょっと手違いで名前を変えてしまいました。。。

このよしを奏するに、「はしたなの心のたてざまや。こころおくれがとがになりつるよ」とて、かひなかりけり。あはれにも、やさしくも、長き世の物語りにぞなりぬる。

です。
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品詞分解であれば、



はしたな(形容詞の語幹を名詞的に扱った)の(格助詞)心(名詞)の(格助詞)たてざま(名詞)や(終助詞)

ということですが、「はしたない」や「たてざま」をどのような意味に取るかは前後の文脈によりますね。この文の前2,3文も教えてもらえませんか?
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