石油ファンヒーター換気などせず毎年も暮らしてる一酸化炭素中毒とか言われますが何も起きてないんです

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質問者：えんのした
質問日時：2024/12/29 07:37
回答数：9件

石油ファンヒーター

換気などせず毎年も暮らしてる

一酸化炭素中毒とか言われますが何も起きてないんですが？

換気しなくても何も起きてない　何か害があるんですか?

可能性とは言うが毎年寝てる間つけっぱなしですが

危険性はあるがパーセンテージでは一酸化炭素中毒なんてほぼないに等しいのでは？
注意喚起は分かりますが

補足日時：2024/12/29 07:40
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回答 (9件)

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No.9

回答者： kamiyasiro
回答日時：2024/12/29 16:09

No.8です。

パロマのガス湯沸かし器の事故は、排気ファンの回転センサーの無効化でした。記憶違いでした。すみません。

この事故は、部品を交換せず、端子を短絡させることで、安全装置を騙すようにした「やっつけ修理」でした。

いずれにしろ、古い製品は交換部品が無く、間に合わせ修理をする場合がありますので、注意が必要です。

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No.8

回答者： kamiyasiro
回答日時：2024/12/29 15:58

そのファンヒーターには「PSCマーク」が付いていないのですか？

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_s …

石油暖房機器は消費生活用製品安全法の特定製品であり、国により安全基準が定められています。基準を満たした製品にはPSCマークが付いています。

石油ファンヒーターに関しては、燃焼中に一酸化炭素の濃度が基準以上になった場合、自動的に運転を停止します。また、換気をしてもそれを繰り返す場合は、バーナーの異常と判断してインターロックが掛かり、操作しても再点火できないようになっています。

本来は、完全燃焼するように「空燃比」をコントロールしていますので、二酸化炭素しか出ません。

なお、平成23年4月1日以降、PSCマークの表示のない石油暖房機器を販売することができなくなりました。

ですから、心配はありませんよ。

しかし、もし今から13年前の製品をお使いなら、法規適合外かもしれませんので（もちろん規制前であっても法規適合している製品もありましたが）、買い換えられることをお勧めします。

また、修理歴があるファンヒーターだったら、注意が必要かも。

と申しますのも、屋内設置型の瞬間湯沸かし器で、誤った修理（というか改造）が行われたため、一酸化炭素センサーが無効化され、下宿で大学生が亡くなるという痛ましい事故があったからです。

https://www.shippai.org/fkd/cf/CZ0200705.html

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No.7

回答者： phj
回答日時：2024/12/29 11:08

＞危険性はあるがパーセンテージでは一酸化炭素中毒なんてほぼないに等しいのでは？

パーセンテージでいえば可能性はかなり低いです。ただし家の構造や断熱性などによって可能性のパーセンテージは変わります。

ただこういうものは「危険性がある以上対処するもの」です。
それが理解できないなら申し訳ないですが「質問者様の知能が低い」としか言いようがありません。

たとえば
・深酒していつもよりも長時間寝てしまい、一酸化炭素中毒で死亡した
・ヒーターの調子が悪くなり、不完全燃焼を起こしたのに気がつかず一酸化炭素中毒で死亡した
など「起こりえるトラブル」に対応するために「日常的に換気をする」習慣をつけるのです。

どんな災害でも「可能性自体はとても低い」ものです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確率は少なくとも万が一がありますからそこは理解しています。

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お礼日時：2024/12/29 11:10

No.6

回答者： oshienejp
回答日時：2024/12/29 09:23

燃焼が進んで

Oが不足すると
CO2からCOが
増え始めることと思う

一酸化炭素濃度が上昇し
頭痛や吐き気、めまいなどの
症状が現れ、重症化すると
死に至る

恐らく前段として
悪寒や不快感、イラつきなど
前段症状もあると思われ

このとき換気(Oの充填)すれば
事なきに至ろうが
泥酔していたり
深い眠りに落ちていれば
戻ってこれないこともあろう

一般的に
高断熱、高遮蔽の家なら
その可能性も高まろうが

石油を炊くような家は
外気が入りやすい構造と思われる
が注意に越したことはない

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No.5

回答者：はるるん8
回答日時：2024/12/29 08:17

今の住宅は気密が高いので寒気が必要ですが、建築基準法でも活気設備が必須となっていて24時間換気を求められます。

（実際は24時間活気とひょうじはされますが動かすのは住民次第ですが）
今まで何事もなかったのは気密が悪い部屋だったからではないでしょうか。
また機器の調子が良かったからだと思われます。
最近のファンヒーターは不完全燃焼を感知すると消火するものも多いために安全性が高まっていますが、どうしても空気は汚れてきますので換気してくださいとなります。
特に製造業者は事故の場合１００％誤使用よる事故でも責任を求められるために禁止事項ややってください事項が多くなっています。

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No.4

回答者： sedam.goo
回答日時：2024/12/29 08:11

PL法って知ってる？

換気してねって書いておかないと、一酸化炭素中毒で万が一何かあった時に、企業の責任を問われてしまうの。
なので注意書きには必ず入れておくのです。

機密な密閉度高い住宅だと危険ですよ。
自己責任で一酸化炭素実験も良いけど…、危ないよ。
先ずは頭が痛くなります。
スカスカ隙間風の部屋ならば大丈夫だけどwww