重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

grx120マークxオーナーです。来年車検なんですけどトヨタさんからATFの交換を勧められました。
もうすぐ20年ですが、走行距離が5万キロと少なく迷ってます。
サービスマニュアルをみても、〝無交換〟となってます。
どう判断したらいいでしょうか。運転は至って安全無茶な走行はしておりません。

「grx120マークxオーナーです。来年車」の質問画像

A 回答 (8件)

走行距離が少なくても自然と劣化する物ですよ。

トヨタ車の場合密閉で10万㎞迄交換不要が多いので、車検時に立ち会って状況を判断しましょう。20年も乗っているなら交換した方が良いと思います。
    • good
    • 0

エンジンルームを開けてATFレベルゲージを抜いて、鼻を近づけて焦げ臭かったら交換。

黒かったら交換。

トヨタATFの新油は赤色です。

とくに焦げ臭さは感じない、油性も悪くなっているようには思えないなら交換しない。

この判断でどうですか。
    • good
    • 0

走行距離数が少ないと思いますので、そのまま乗れば良いのかなあ~ と思います。



昔AT設計者がネットでも書いていましたが、ATFは無交換15万km想定の設計なのだとか。

一般的に、AT車は、3万kmで1回の交換、CVT車は2万kmで1回の交換のようになっています。

ATの中身の作動油のフルードは、粘度が高い。

CVTの中身の作動油のフルードは、粘度が低く灯油みたいなサラサラ感です。

CVTのフルードは、主婦の人が近所のスーパーに買い物に行って、買い物して帰るという、往復4km程度のシビアコンディション走行でも高温になります。

冷めた状態のコールドスタートから高温になり、また冷めるという熱の変化でポンピング現象で劣化して油分が失われていき、元々粘々していないので油分が切れると金属ベルトが走行中に破断したりして、基本ミッションの故障は修理はせずに中古品でも探して載せ替えとなりますので高額になるので、2万km毎の交換推奨となっています。

車種によりますが、ドレンボルトを外しても全量は抜けない構造ですので、ドレンボルト外して抜いた分だけ新油を入れるという感じで、後はどこかのタイミングでストレーナーのフィルター類を交換したりするのが主流です。

ATFの場合、元々粘度が高いとかありますので、特に変則ショックが大きいとか、滑るとか起きていなければ、無交換のまま10万kmとか余裕で乗れると思います。

要は乗りつぶすとかの気持ちなのか? みたいな部分でしょうか。

私の場合は、今から8年前くらいに突発性難聴になりまして、同じ病気をした事のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに行ってTバリュー認定中古車で30プリウスを買いガソリンエンジンから乗り換えました。

よく芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出て、「治る人なんて2割もいませんよ~」 と言っているので、タイムアウトエラーのようになり、「あの時もしも中古車を買っておけばこんなに耳の悪くない人生だったのかなあ~」 とタラればな人生になるのは嫌かなあ~ と思いました。

普段中古車を買わないのですが、中古車は新車のように納車待ちで時間を無駄にしないと考え中古車にしました。

中古車を買って気になったのはCVTのフルードで、走行距離が少なくてもメンテナンス悪い可能性もゼロでないので、「CVTF交換」 の相談を営業マンにしたら、「走行距離が少ないのでする必要ないと思います」 と言われてしまいました。

福岡トヨタで中古車を買うとメンテナンスの割引券とか郵送で届くで、CVTFカストロール交換を見て店舗に電話して予約して交換しました。


■参考資料:ATFとかCVTFって交換した方が良いのか?- 30プリウスで福岡トヨタに行ってきた
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/2e9dd90fa6da …


私の場合は、30プリウスでしたのでドレンボルトを外すとエレメントもストレーナーもなくて、ほぼ全量4Lが抜けるので新油のカストロールのCVTFを入れて終わりました。

プリウスαとかアクアは立て続けに3回交換するとマニュアルに書いてあって、1度で抜ける量が少ないのでそうなるみたいでした。

30プリウスはタクシーでも採用されているのでクイックメンテに対応した設計ですので、毎年でもドレン外して抜いて新油を入れて終わり~ みたいになっているので交換作業時間も短いです。

そもそも総量4L程度は少ないので、交換することを前提に設計されている感じですので、交換したらスッキリ感がありました。

ガソリン車の場合のATFとかってそもそも総量は8Lとか入っていて、ラジエーターで冷却もしていますので、まあ乗りつぶすとかであればそのまま乗ってもあまり壊れもしないと思いますが、10万kmくらいで限界かなあ~ と思います。

ATもCVTもタフな構造だったりしますが、トヨタのCVTとかでも3万km無交換ですと遠出もして長く乗っていればジャダーとか出たりするとかあります。

出足とか交換している車両と交換していない車両だと違ってくる。(感じ方は人それぞれ個人差があるので感じない人もいる)

私の場合は、突発性難聴という難病みたいな感じだったので、ヤレた車とかに乗っていると治るのも治らない気がするのでさっさと交換してスッキリした感じでした。

ATもCVTも、ドレンボルトを外して全量が抜けずに本体に残るので、新油を入れても古いのと混ざるという感じになるので、1度中が汚れると、YOUTUBEでも30L以上使って入れ替えるとかしているので、ATF代金がかさみ、そこにストレーナー交換とかフィルター交換とかもあると工賃もかさみます。

中途半端に交換すると故障して前にも後ろにも動かなくなるとかあったりして公道でそうなるとクラクション鳴らされまくりとなるとかあるので、交換しないできていれば乗りつぶすまで無交換でいき、症状が出始めたら中古載せ替えとかを検討するとか買い替えを検討するという方が良いかなあ~ と思います。

人によるかと思いますが、メチャ飛ばすとかそんな感じとかでなくて、右足のアクセルペダルの操作の追従感みたいなものでタイムラグが微妙に出るとそれが嫌と感じる人はいて、定期的に交換はする感じ。

今回の場合、トヨタのディーラーでずっとメンテナンスとか車検受けてあるみたいですので、壊れる壊れないかでいえば、まあ壊れないと思うという感じになります。


■参考資料:車検業者の選定方法と、エンスト故障した古い車の修理事例
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/52b8c7aceaf0 …


上記は新車で買って20年以上乗り続けている家族の車のエンストして自走できないトラブル遭遇の体験談ですが、CVTFも交換していないのですが、あまり気にして運転はしていない。
    • good
    • 0

この動画をみてください。



    • good
    • 0

ATF交換した方が良いです。


ATF交換して壊れるのは、既に壊れているか 手遅れの個体です。
※大体が、ATの調子が悪いからATF交換に来た車ばかりです。
    • good
    • 0

断るべきです。


2万キロでの交換の時がありました。30年前かな。
2万キロで交換してない人が、慌てて交換して不具合が出た車も多かったかな。
その時の見解は、交換するなら2万キロごとに交換。
しないのなら壊れるまでとね。
    • good
    • 0

20年放置のATFって・・・


劣化どころか、真っ黒でドロドロのゲル状になってますよ。
    • good
    • 0

20年経過したオイルってかなり酷い状態ですよね。


無交換と言うのは10年が限度ですよ。
オイルは劣化する物と思ってください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A