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今、大手メガネ量販店等で、メガネレンズの超薄型レンズの原材料不足により、大幅な納期遅延や販売休止が相次いでいます。なぜ、超薄型レンズだけが製造できないのでしょうか?一般のメガネレンズには影響は起きていません。超薄型レンズを製造する原材料は何が使われているのでしょうか。こんなこと言っては営業妨害になってしまうと思いますが、度数ゼロの人、軽度の近視・乱視・遠視の方は、超薄型レンズの販売を停止する。ここまでやる必要があると思います。ここで、強度の近視・乱視・遠視の方のみで優先販売するなどの融通はできないでしょうか。

A 回答 (2件)

メガネのレンズは大きく分けて、ガラスとプラスチックに分かれます。



プラスチックレンズの素材には、アクリル樹脂、ポリカーボネート、 アリルジグリコールカーボネートなどがあります。

高屈折レンズの原材料には、チオウレタン樹脂やフルオレン系ポリエステル樹脂などがあります。

薄型レンズは、ただ薄いだけではなくて、高屈折だから薄くできるのです。

度数ゼロの人は屈折が必要ないので、いくら薄いレンズでもそれはただのガラスか、ただのアクリルです。高屈折ではありませんので無関係です。

一般的に、軽度の近視・乱視・遠視の方は高屈折レンズを利用するメリットがないので、軽度の方は高屈折をほとんど使用していないと思います。
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レンズはたいていはプラスチックですね


メガネは1人1人違います
工場で同じ物を量産出来ないです
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