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軽費老人ホーム(ケアハウス)へ入居しましたが、電気料金の請求書を見て驚きました。引っ越し前のマンションの約3倍の金額でした。これまでが10000円として、このホームでは30000円以上かかっています。他のケアハウスでは電気、ガス、水道代全部で20000円前後になるそうです。この差は何なのでしょうか?引っ越し前のマンションは普通にブレーカーのスイッチをONにして使用するタイプでしたが、このホームには都市ガスが無く全て電気を使用します。各室には深夜電力を利用した100リットル貯められる温水タンクが設置されています。そらからエアコンは100アンペアから200アンペアのものを購入しました。洗濯乾燥機は従来どおり使用しています。私としては、電気温水器(温水タンク)の加熱、保温にかかる電気料金が異常に高いのではないか?と推測しています。この金額では到底永くは住めません。引っ越しを考えた方がよいのかとまで考えてしまいます。
これまでと同じような電気の使い方をしているのもかかわらずこのような状況をどう切り抜けたらよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 電力会社へ問い合わせたところ、この建物はオール電化だそうです。特に100lの温水器は夜中の1時から朝の6時まで保温をしています。これが金食い虫になっています。そこで補足ですが、温水器を使用するのはお風呂かシャワーです。しかも高温のお湯は不要です。50度以下のお湯が出れば充分なのです。施設の判断で入居するまでの期間は温水器の電源をオフにしてもらいました。そこで、この温水器の設定温度を下げることが出来れば電気代も節約出来るのではないかと思うのですが、そのようなことは可能でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/25 10:31
  • 補足についてのコメントを頂きましたが、文字数の制限が有るのか?(そのようなことは可能・・なのか)これ以降の文字がありません。前半のコメントは読みましたので、それ以降のコメントを再度送信ねがえませんか?

      補足日時:2025/01/26 11:17

A 回答 (2件)

お気持ちお察しいたしますが・・・・・



難点は此処。「このホームには都市ガスが無く全て電気を使用します。」
ウクライナの戦争後、輸入ガス含めて全てのものが高騰しております。
また、他者に全てを頼る状態+24時間管理状態なら3倍と考えても、ま、許容範囲と思います。

一般住宅なら、夜間は寝るだけなので電気やヒーターを切る家庭が殆どでしょう。ですが、ホームなどは24時間常時通電+冷暖房もそれなりにです。
それと、此処にもありますがアンペアを大きくすると基本料金も高くなります。
https://x.gd/sUbNK
https://x.gd/Kb6j0

一般人は「明るい照明器具」=電気。と考えます。
ですが、現在ご質問内容の状況のホームでは全てが電気です。
生きる為の全てです。
・「全て電気を使用します。」=水道光熱費も電気。
・100L温水タンクを常時温めることも電気。
・冬季は凍結防止も電気。
・洗濯乾燥機は勿論。
・他に、調理が必要であれば電気、シャワーの水を屋上の貯水タンクに貯めることも電気。
・非常電源も電気。
・電話の回線も光電話なら電気。

全て電気なのです。便利ですが原子炉:原子力発電所を多発利用しない限り燃料を輸入している限りは電気代は高騰の一途です。

仮に原発を多発利用していれば、小指の先ほどの1立方センチメートル当たりで4人家族が1か月生活できる電気量を賄える。とも言います。

このご時世、戦争が終わったと仮定しても燃料が安くなる補償はありません。給与もあげなさい!という政府の方針です。
=企業経営としては全ての物を値上げせざるを得ない。と言う事です。

しかし、年金など実質賃金は目減りの一途です。
必要であれば、転居もご検討をm(_ _)m
この回答への補足あり
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返信ありがとうございます。



お気持ちお察しいたしますm(_ _)m
ただ、ネックがあります。

早朝:早めに起きた際に水を使う場合です。
・直ぐにお湯が出る:ガスの瞬間湯沸かし器タイプ。
・暫く水が出た後にお湯が出る:貯水タイプです。
50度以下のお湯が出れば十分との事ですが、使う直前が50度以下です。
この時期温める為にも外気が寒い為、熱が必要です。北日本なら尚更。

逆に、設定温度を50度以下に下げた場合、使う時は温く感じると思います。

その上で、補足に対しての回答です。
Q:「この温水器の設定温度を下げることが出来れば電気代も節約出来るのではないかと思うのですが、そのようなことは可能でしょうか?」
これは恐らく可能です。但し、上記説明事案の発生の可能性もあります。

また、機器によれば不具合の原因もあるとは思います。
例えば他社メーカーの40度以下給湯器の不具合
https://x.gd/XbQtg  下部に記載あります。

そして、うちの実例ですが、うちの場合北日本です。極寒です。
灯油+電気です。しかしガス式瞬間湯沸かし器ではありません。
ジェットバスの為、常時給湯タイプです。

外気温が氷点下4度以下の場合凍結の可能性が出てきます。
その場合、昼夜問わず通電しなければならず、灯油ヒーターがゴーゴー言ってます。お向かいさんからも苦情が来ましたが説明して納得してもらいました。

で、灯油代も電気代もほぼ2倍かかります。
電気代も他部の水道管凍結防止を作動させる為、28000円前後です。

ーーー
また、常時通電のオール電化の場合基本的に夜間に充電したり発電と思います。夜間が電気代安いため。ただこれもウクライナの戦争以降は発電の為の燃料が高騰の為、焼け石に水でしょう。

よって、全ての電気を可能な限りオフにすることが必須だと思います。
廊下や階段をオフ。ロビーやホールもオフ。可能であれば分電盤をオフ。
他に事務所の電源も必要最低限にしてしまう。
居室内も状況を伝えて極力減らすことでしょう。

ご参考に成れば幸いですm(_ _)m
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