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資産運用で少額で個別株買うのと積み立てNISAってどこが違うんんでしょうか?
何もやったことないのでやりやすいとこから始めたいんですが、
個別株ならこう、積み立てNISAならこうって具体的なやり方教えてください

A 回答 (7件)

積立枠でのNISAは投資信託のみで、ご自身で決めた毎月定額を決まった日に、自身で選択したファンドが積立てられ、価格の指定が出来ません。



個別株投資は成長枠の方で取引となります。
成長枠での個別株は市場で100株単位でリアルタイムに取引が出来、指値注文(注文の値段指定)が可能です。

積立は設定後は基本的にほったらかしですから、時間の経過を味方に付けて長期で取り組むだけです。

一方で個別株式は、売買のタイミングで損益が生じますので投資判断は重要です。

積立型は価格の高安に関係なく積立が行われますが、個別株の投資は売買日と売買価格、売買数は自己判断となります。

投資というものは投資家個別に取り組み方や判断が異なるため、これが正解という具体的な方法はありません。
また、リスク型金融商品ですから、元本超過損や元本そのものが無くなることもあり、投資の仕組みや損益のメカニズムが正しく理解できずに取り組むことは良い結果に繋がりません。
投信は投資初心者がプロに任せて取り組む傾向がありますが、実際は複雑な仕組みで投資家が理解できていないことがほとんどです。

金融投資で利益を出している方は、知識と資金とデータベースがある方で、初心者の9割が利益が出せない世界ですから、スタートアップは積立枠で無理のない金額で積立てることが良いと思います。
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個別株売買は投資手法であり、NISAはその際に使うことができる制度のことなので、お互い同士の違いを論じる対象にはなり得ないですが、それは横に置き、株式投資の具体的方法を初心者向けに解説したサイトをいかにご紹介します。

投資を始める準備から、個々の投資先について、それぞれのやり方や特徴(長所短所等)が分かりやすく解説されていると思います。

https://kabukiso.com/lesson/
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個別株を買う場合でも単元未満株とかそういうミニ株とかじゃなければ


100株単位で買うことになるから、

そうなると5万とか10万とかじゃ購入できない銘柄というのも沢山
出てきちゃう、

そういう場合に、個別株で買うとすると上記で書いたように
ミニ株とかで単元未満株を購入することになる

この場合、1株とかから買える、が、流動性は低くなってしまうと思う

積立NISAは利益に対する20%の所得税がかからないですむことになる
個別株をNISA枠で購入した場合であればこちらも利益分に20%の
所得税はかからないですむ、

NISA以外であれば所得税がかかってしまう。
iDeCoも所得税がかからなかったりするが今回は割愛。

積立NISAの場合、インデックスファンドやアクティブファンドなどに
投資することになるので、

購入額で沢山の購入した投資信託の構成銘柄を購入することができる

例えば、人気のあるオルカン(全世界株)とかだと

購入額の21%ぐらいの割合で
マグニフィセント・セブンを購入しています。

マグニフィセント・セブンは、
アメリカ株式市場を代表する7つのテクノロジー企業を指し

アルファベット(グーグルの親会社)、
アップル、
メタ(旧フェイスブック)、
アマゾン、
マイクロソフト、
テスラ、
エヌビディア

で構成されています

これを、まぁ大体1銘柄3%ぐらいずつ購入している
(厳密には2%とか4%とかの銘柄もある)

こういう感じで、有望な銘柄に自分で選ばずにお任せで購入してくれて
市場の成長を逃さないようにするということを目指すものを

購入していこうという趣旨が積立NISAだと思います。

個別株にもインデックスファンドやアクティブファンドなどの
投資信託もどちらも一長一短あるので

よく検討して自分の投資方針、投資戦略にあったものを
購入されることをおすすめします。

以上、参考になれば幸いです。 ( ´ー`)y-~~
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利益に税金が掛からないのがNISA口座です。


個別株もNISA口座も証券口座を開くところから始まります。
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>どこが違うんんでしょうか?



nisaというのは「(株や投信などの)利益に税金がかからない制度」
のことです。
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いろんなやり方がある、正解は無い。



とりあえずやってみる事ですよ。
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>資産運用で少額で個別株買う


通常は100株単位で注文を出して売買するという形になります。
株数で購入する形が基本ですが、個別株も定額ずつ買えるものものあります。
日本電信電話などは100株1.5万円ぐらいで買えて、配当もあり、2年ほど持っていれば優待もあります。儲けようということではなく、勉強の意味で実際に100株買ってみるのもよいかと思います。

また、最近は単元未満株といって1株から買える証券会社も多いです。

SBIや楽天証券で100株単位で日本株を買う場合原則として売買手数料はかかりません。

>積み立てNISA
積み立てNISAは基本的に売買対象は投資信託になります。
投資信託は内容によって投資対象は様々ですが、積み立てNISAで買えるものは決まっています。

定額、一定金額ずつ買う形が基本で、口数で指定して買うのではなく、毎月決まった日に一定金額ずつ購入していく形になります。

一度、買う投資信託と購入金額を決めれば、その資金を証券会社等に入れておけばあとは特に変更したり売却したりすることをしなければそのまま放置しておけばよいです。手間暇はかけたくないが、一定の値下がりのリスクはとりつつ資産運用したい場合はおすすめです。
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